サル害 ハイテクで去る
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/02/13 18:38 投稿番号: [51063 / 63339]
県職員ら装置開発
警報音を変えて接近を知らせるマイコン式の警報装置と、開発した下田さん
サルの被害が目立つ下仁田、妙義両町の山間部で、サル知恵を逆手に取った
侵入警報装置が開発され、効果を上げている。群れの一頭に電波発信器をつけ、
集落のアンテナが接近を感知すると警報音を出す。待ち伏せた住民がパチンコ
などで撃退する。撃退を繰り返すと、「待ち伏せ」を学習し、近寄らなくなる
というシステムだ。サル被害に悩む全国の自治体からも、問い合わせが寄せら
れている。
装置を開発したのは、県富岡地区農業改良普及センターの下田秀明補佐(5
6)たちのグループ。「サル侵入通報システム」と名付け、2月から運用を始
めた。
きっかけはセンターが地域振興プロジェクトとして始めた中山間地の農業再
生。「サルが増え、被害がひどい」との住民の苦情が多かったため、日本獣医
畜産大・野生動物学教室の協力で生態調査をした。
群れの数頭を捕獲し小型発信器をつけて戻し、行動を調べたところ、サルは
3つの群で計200頭を超えていた。豊富な農作物を食べるので、野生なら隔
年出産なのに毎年出産で急増していた。
サルは賢く、イノシシ対策のような電気柵(さく)で農地を囲っても簡単に
侵入してしまう。人間と住み分けるのが一番で、防衛ラインを設定し、それを
超えると撃退する「追い払い」が、最も効果的と分かった。
問題は群れの接近をどのように知るかだ。アマチュア無線とパソコンの経験
が20年を超す下田さんは、1600メートルまで感知できる発信器の電波に
着目。電波の強さから距離を割り出すシステムを開発した。
拡声機の出す警報音は接近の程度で、音が変わる。「エッサエッサ……」と
「お猿の籠(かご)屋」が流れると、100メートルに接近した合図。住民は
周りを見渡してサルを見つけておき、「カンカンカン」と踏切の警報音(50
メートルに接近)が鳴り出すと、パチンコやエアガンなどの「飛び道具」でサ
ルを追い払う段取りだ。
地元の被害対策協議会の田中米吉さん(74)=妙義町諸戸=は「夏はナス
やキュウリ、秋は稲の穂を食べられ、クリや柿など果樹の被害も大きい」と言
う。新しいシステムのおかげで、サルの居場所が分かるし、警報が鳴ると皆で
追い払うので、最近は近寄らなくなったという。
「北限のサル」で知られる青森など、全国からシステムの問い合わせが来て
いる。下田さんは「将来は太陽電池式にして、アンテナが集落を移動できるよ
うにすれば、さらに効果が広がる」と話す。
---------------------- -http://mytown.asahi.com/gunma/news01.asp?kiji=3691
こうすれば駆除しなくても、猿を追い払うことができますね。
この掲示版でも実験しています。
最極痴有痔猿には効果、あるでしょうか?
警報音を変えて接近を知らせるマイコン式の警報装置と、開発した下田さん
サルの被害が目立つ下仁田、妙義両町の山間部で、サル知恵を逆手に取った
侵入警報装置が開発され、効果を上げている。群れの一頭に電波発信器をつけ、
集落のアンテナが接近を感知すると警報音を出す。待ち伏せた住民がパチンコ
などで撃退する。撃退を繰り返すと、「待ち伏せ」を学習し、近寄らなくなる
というシステムだ。サル被害に悩む全国の自治体からも、問い合わせが寄せら
れている。
装置を開発したのは、県富岡地区農業改良普及センターの下田秀明補佐(5
6)たちのグループ。「サル侵入通報システム」と名付け、2月から運用を始
めた。
きっかけはセンターが地域振興プロジェクトとして始めた中山間地の農業再
生。「サルが増え、被害がひどい」との住民の苦情が多かったため、日本獣医
畜産大・野生動物学教室の協力で生態調査をした。
群れの数頭を捕獲し小型発信器をつけて戻し、行動を調べたところ、サルは
3つの群で計200頭を超えていた。豊富な農作物を食べるので、野生なら隔
年出産なのに毎年出産で急増していた。
サルは賢く、イノシシ対策のような電気柵(さく)で農地を囲っても簡単に
侵入してしまう。人間と住み分けるのが一番で、防衛ラインを設定し、それを
超えると撃退する「追い払い」が、最も効果的と分かった。
問題は群れの接近をどのように知るかだ。アマチュア無線とパソコンの経験
が20年を超す下田さんは、1600メートルまで感知できる発信器の電波に
着目。電波の強さから距離を割り出すシステムを開発した。
拡声機の出す警報音は接近の程度で、音が変わる。「エッサエッサ……」と
「お猿の籠(かご)屋」が流れると、100メートルに接近した合図。住民は
周りを見渡してサルを見つけておき、「カンカンカン」と踏切の警報音(50
メートルに接近)が鳴り出すと、パチンコやエアガンなどの「飛び道具」でサ
ルを追い払う段取りだ。
地元の被害対策協議会の田中米吉さん(74)=妙義町諸戸=は「夏はナス
やキュウリ、秋は稲の穂を食べられ、クリや柿など果樹の被害も大きい」と言
う。新しいシステムのおかげで、サルの居場所が分かるし、警報が鳴ると皆で
追い払うので、最近は近寄らなくなったという。
「北限のサル」で知られる青森など、全国からシステムの問い合わせが来て
いる。下田さんは「将来は太陽電池式にして、アンテナが集落を移動できるよ
うにすれば、さらに効果が広がる」と話す。
---------------------- -http://mytown.asahi.com/gunma/news01.asp?kiji=3691
こうすれば駆除しなくても、猿を追い払うことができますね。
この掲示版でも実験しています。
最極痴有痔猿には効果、あるでしょうか?
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