サラブレッドの知能。
投稿者: doragonstoyama 投稿日時: 2008/12/01 13:49 投稿番号: [47361 / 63339]
三冠馬ディープインパクトのエピソード。
三冠最後の菊花賞は3000mの長距離レースで、ゴール板の前を二回通ることになる。ターフを二周する訳だ。
ディープインパクトに騎乗していた武豊はレース後のインタビューで「スタートしてしばらく経ってから、ぼくが何も指示していないのにディープが急にハミをとって勝手にスパートしてしまった。どうやら、最初のゴール板を見て、そこがゴールだと思ったようだ」と語っている。
武豊は慌てたがそのゴール板を通過してからディープは落ち着き、菊花賞を制して三冠馬になっている。
サラブレッドはただ走っている訳ではなく、ゴール板がどこか分かっていて、時には騎手の指示に逆らっても自分の意思でゴール板に向かって走り出すこともあるということだ。
馬にも当然、賢い馬とボオーッとした馬はいる。
強い馬になるとレースが近づくと、それを察して、エサを与えられても全く口をつけなくなる馬がいたりする。
それは自分の体がレースを迎えるには太りすぎていると思うと、自分の意思でいわゆるダイエットをして、体重を落とし、レース当日までに自分の体をレースでちゃんと走れるベストの体重に持っていこうとする。
それは強靭な意志が存在し、ここだけ見れば、ダイエットを繰り返しても一向に成功しない人間よりも、はるかに高い知能と意思力を持っているようにさえ見える。
それでも、ほとんどのサラブレッドは競走馬の仕事を終えた後、食肉にされる。
鯨やイルカが本当にサラブレッドより知能が高いと言えるのか?
サラブレッドも犬や猫のように人の顔を覚え、甘えてきたり、悪戯してきたりもする。
鯨やイルカがサラブレッドよりも可愛いと言えるのか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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