捕鯨とクジラ保護

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捕鯨とクジラ保護

投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/03 23:58 投稿番号: [4736 / 63339]
水産資源としてのクジラ保護とばかり思って過去ログを見ましたらもっぱら感情論で驚き。日本人の中にも居るんですね(笑)クジラは日本の食文化と仰っていますが同じような意味かもしれませんが食文化の一部にクジラがごく自然にあるのであって古代の遺跡にもクジラの骨が結構あちこちで出土していると聞きます。
血みどろのクジラの肉といいますが、陸上動物の肉よりドリップが多いのと、鮮度が高いうちに急速凍結するために解凍してから流出するせいかと思います。ですから刺身にする場合は皿の上に一回り小さな皿を伏せて皿の間に血が流れ込むようにして出します。鮮度は極めてよく、これは捕獲後解体するまでの時間制限があるからです。腐肉を扱わなければならないような、処理場から離れた場所では国際法で捕獲が禁止されています。
資源量ですが、肉を食用にしない外国の商業捕鯨が1960年頃退去してその後日本も国際世論の前に継続不能となって以来半世紀近く経っています。ほとんど元と売りに回復しているのではないでしょうか。当時でも年々1000等の捕獲なら可能であると言われていました。
とくに日本船団の積極的な捕鯨の対象にならなかったザトウクジラは当時でもかなりの資源量があったと思いますし、オリンピックチャレンジャー以外は捕らなかったミンククジラの資源量は保護の対象にもならないと思います。
今とって悪い要素はひとつもないのではないかと思います。
資源量の的確な把握は、標識銛の打ち込みと再捕率による算定がもっとも正確であることはあの種の大型動物では誰でも容易にわかることです。その意味では調査捕鯨による捕獲解剖はぜひ必要です。
つい先ごろ調査捕鯨の存続が資金的理由で難しくなっていると新聞で見ましたが、今後資源を利用するためにはどうしても必要です。もし今打ち切るならいざ必要な時に再開不能となります。私は存続してほしい。
話は変わりますが日本の食糧の自給率はカロりーベースで39%で、世界の130国のうち128番目に低いです。1960年に75%だったのですが主に食生活の変化で肉食、パン食に移行したためです。牛の肉1kを得るには輸入穀物9k要るんだそうです。結局日本人はアメリカ、中国、オーストラリアに首根っこを押さえられています。こんなときに自前の食肉としてクジラは食糧戦略上も極めて重要です。戦後の蛋白不足を救ってくれたのはクジラです。
ここで捕鯨に反対している方々、もし隠れ在留でないならご両親は間違いなく恩恵を蒙っています。きっとご両親から受け継いだクジラのアミノ酸の分子が体のあちこちであなたの命を支えていることでしょう。
そうだクジラの肉を食べる習慣ですが、冷凍肉の出荷先は完全に全国でしたよ。仕向け先ですが百尋、まめわたは主に九州、塩蔵の皮は四国、山陰、九州、ベーコン用の畝須は全国的でした。
「食品の安全」トピからちょっとこちらにごあいさつね<(_ _)>
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