麻薬も覚醒剤も治療薬に使われている
投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/11/28 02:49 投稿番号: [47269 / 63339]
日本で「がんの痛み治療」の普及が遅れているのは、医療用麻薬に対する
誤解や偏見があるためでした。 医療用麻薬についての正しい知識を持って、
医師の指導のもとで正しく使用しましょう。
激しい痛みの治療には、効きめが強い医療用麻薬の使用が必要です。
麻薬と聞くと不安に思う方もいらっしゃるでしょうが、
痛みのある人に医師が適切に使用する医療用麻薬は、安全で効果的です。
アルコールに対して強い人、弱い人がいるように、
鎮痛のための医療用麻薬の十分量にも個人差があります。
たとえ医療用麻薬の量が増えたとしても、それによって中毒を
起こしたりすることはありません。
痛みのある人が適切に、医療用麻薬を長期間使用し続けても、中毒になることはありません。痛みがなくなり、医療用麻薬を使用する必要がなくなったときには、医師の指導のもとで安全に使用をやめることができます。
適切に使用する医療用麻薬は日々の生活状況を改善させます。医療用麻薬でキチンと痛みを取ることによって、気力・体力が回復し、「がんそのものの治療」にも専念でき,見事に「がん」を克服された方も多くおられます。
医療用麻薬の使用量が増えていくことがありますが、これは効かなくなっているのではなくて,がんの進行に伴って痛みが増強することにより,痛みの強さに応じた医療用麻薬の量が増えているためです。鎮痛のための医療用麻薬の十分量を適切に使用することが大切です。
痛みのない人が医療用麻薬を使用すると中毒になることがあります。
絶対に他の人にあげたりしないで下さい。
日本の「がんの痛み治療」が遅れている現状を映す指標として、先進国の人口あたりの医療用麻薬消費量の比較があります。日本の消費量は世界的にみても著しく低く、アメリカのわずか19分の1程度というのが現状です。
これは メッセージ 47268 (discover_200 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019607/ja7dfa4ha5afa58a5ijdd8n_1/47269.html