無理な農耕は砂漠化をもたらす
投稿者: akkxgfm55f 投稿日時: 2008/10/27 17:12 投稿番号: [45591 / 63339]
<…モンゴルのステップの表土は、大体三〇センチから四〇センチの多年草の根によって構成されています。…一番上が黒い層で覆われています。その土には、多年草が生えていまして、毎年その根から新しい草が出て、家畜たちがそれを食べて生活ができていたわけです。すき(犁)を入れて開墾すると、ちょうど三〇センチぐらいの黒い表土が耕されるわけです。そうすると多年草の根もなくなってしまう。一応黒い土ですからある程度の栄養があって、三年から五年ぐらいは農業ができます。二年目、三年目ぐらいまではいい収穫もできますが、モンゴルというのは風が強いところで、五年ぐらいたちますと風化してしまうんです。そして、表土の下に砂状の土があって、それが出てくる。そうして沙漠化が起きる…いったん開墾された土地の多年草の表土は二度と回復できないんです。数万年かけてできたモンゴル草原の表土は草原の保護層です。ですから、モンゴルのステップはいったん開墾されると二度と回復しない。これだけは強調しておきたいと思います。>
●世界には畜産に適した地域、農耕に適した地域、漁業に適した地域といろいろあるその多様性を守ることが食のさまざまなリスク回避の最善の方法である。
アフォ菜食の言うように適正を無視した無理な農耕では砂漠化をもたらし取り返しがつかない・。
http://www.wako.ac.jp/souken/touzai02/tz0210.html
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