Re: 私の嘆きを聞いてください
投稿者: calf_grief 投稿日時: 2008/10/01 11:21 投稿番号: [42911 / 63339]
牛だった私は屠殺されてその後・・
魂になった。
人間に殺されたけれど、恨みはない。
人間より偉くなった。
人間はいまだに欲望やその時だけの方便を夢(目標)にし、
実現に向かって躍起になっている。
こうして魂になってみるとよくわかる。
いかにそれが無駄だってことが。
人間に関して考えてみると、みんな働き者で
一生懸命生きているけれど、
自分の住まいから見えている距離までの方便しか
考えて生きていない。
こうして魂になってみると、
人間って、狭い、意味のない考えしか
していない事がよくわかる。
なぜなら、
私の中にもそんな人間がいて、
人間の考えが手に取るようにわかる。
こうして方便は必要のない世界に来てみると、
自分と他人の敷居がない事がよくわかった。
人間との敷居もない。
知らない奴との敷居もない。
なぜなら知らない奴も自分の中に住んでいるので
知ろうと思えば見る事ができる。(丸見えです)
相手の存在が気にならなければ知る必要もない。
意識は
すべての個体とつながっていて
《想う》と同時に伝わる。
だから物質的な電話や、
電気や、
電線も必要ない。
でも牛だった頃は
それが全く通用しなかった。
私の意識は眠っていた。
今ほど考える事もなかったし、
先の事を知ろうとしなかった。
恐怖は気配を感じた時だけ心配したけど、
人間のように
先の先まで考える性格じゃなかった。
魂になった私は、
私と人との運命の違いについて考えた。
そのちがいは
どっちもどっちだった。
今度生まれるなら人がいいか牛がいいかと考えたら
牛の方が楽だった・・かもしれない。
“人間”
は決して
うらやましいと思える地位ではなかった。
なぜなら、牛の方が自由は少なかったが、
そのぶん罪を重ねなくてすんだ。
死ぬ時の恐怖は
牛、人、
関係なく、襲ってくるし、
どんな死に方を迎えるかは
人とか牛とかと言う種類に関係なく
個体差があった。
人間の場合は、
人生が長くて波乱万丈で喜怒哀楽がある。
とてつもなく長いジェットコースターに乗って
いろんな感情を味わわなければならない。
これは メッセージ 42910 (calf_grief さん)への返信です.
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