永遠の絶滅収容所 動物虐待とホロコースト
投稿者: cetaceans1 投稿日時: 2008/09/22 16:46 投稿番号: [42325 / 63339]
書籍紹介
ナチスの残虐なユダヤ人等の虐殺はなぜ起こったのか?なぜ家畜のように殺せるのか?動物なら殺すことも許されるのか?人類は、動物を家畜化し、屠畜することから、残虐さを学び、戦争と虐殺を繰り返してきたのではないのか?本書は、動物の家畜化、奴隷制からジェノサイドまで、人類による虐待と殺戮の歴史を辿り、制度的な動物の搾取と殺戮を止め、罪なき犠牲者である動物を護ることこそが、ある生命は他の生命よりもっと価値があるという世界観を克服し、搾取と殺戮の歴史に終止符を打つことができると説く。
目次
第1部 根本的な崩壊(大いなる分断―人間の優越性と動物の搾取
狼、類人猿、豚、ネズミ、害虫―他者を動物として中傷する)
第2部 主人の種、主人の人種(屠畜の工業化―アメリカからアウシュヴィッツへの道
群れの改良―家畜育種からジェノサイドへ
涙の誓いなしに―アメリカとドイツにおける殺戮センター)
第3部 ホロコーストが反響する(私たちも同じだった―ホロコーストを意識する動物擁護活動家
この境界なき屠畜場―アイザック・バシェヴィス・シンガーの共感的ビジョン
ホロコーストのもうひとつの側面―声なき者のために発言するドイツ人)
これは メッセージ 42319 (cetaceans1 さん)への返信です.
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