ナチス・サンバに潜むファシズムの本質
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2008/09/22 11:21 投稿番号: [42284 / 63339]
わたしはナチス・サンバの中にこそ、ファシズムの本質があると思います。
「動物愛護が差別思想につながる、動物に取り扱う態度はそれぞれの文化に任せるべきだ」それは、一見、民族の自律、それぞれの文化を大切にするような考え方に見えますが、実際は国家間の軋轢を生むのです。「日本には捕鯨文化がある口出しするな」「韓国には犬食文化がある口出しするな」それは、文化という隠れ蓑を着て、国家対立、ナショナリズムを煽る考え方であり、それこそがファシズムの本質なのです。
ナチスの動物保護法は坊主の袈裟に過ぎません。ナチス・サンバはこの袈裟を攻撃しているのです。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?問題は坊主のお経の中身にあり、それが国家対立を煽るナショナリズムであり国粋主義です。
わたしは動物愛護、動物権の問題は一国家の問題ではなく、世界全体の問題であると思います。フランス人権宣言が単にフランスだけを対象にしたのではなく、全世界を対象にしたように。
動物権の確立は人権の更なる伸長でもあると期待しています。
それこそが「人間の尊厳」を保持できる道であると信じています。
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