残酷さのキーワード
投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/09/20 03:05 投稿番号: [42183 / 63339]
投稿者: discover_100
戦後の一時期に子供が可愛がって飼ってる鶏を食ったというエピソードが幾つも散見される。
泣きながら、それでも食べたという話を当時のガキがよく語ったり書いているのである。
そのガキにも相当なショックで、”心に強い傷を負った出来事”であったことを意味する。
ガキは畜生に近い存在だ。だから「餓鬼」と言うのだということを思い出すがいいだろう。
ガキは精神(人間性)が未熟で、腹が減って食いたいという欲望に勝てない。
この過去の辛い記憶、可哀想な存在を自ら食ったという共犯、罪悪感を隠蔽する為に、
殺戮、虐待を正当化「お前らも同類さ」とゾンビ化する輩がいる。
屠殺現場を目撃したガキにもこの冷酷・非情な傾向が見られる。
昔から子供には見せない。それはそれが異常者を生み出す事実を伝えている。
小動物の殺戮同様、それを見ようとするガキにはその萌芽があるのだ(※)。
尤も、共感できないある年齢以下なら残酷と感じないので、
狩猟民族、遊牧民、伝統的農家の子供などとは区別される。
怖いものみたさとの葛藤はあっても、想像力のある子供なら目を背ける。
このように想像力(感情移入)の欠如が残酷さのキーワードである。
これは メッセージ 42181 (discover_200 さん)への返信です.
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