食文化に世界常識なし、すべてローカル
投稿者: akkxgfm55f 投稿日時: 2008/09/13 11:34 投稿番号: [41491 / 63339]
食文化はすべてローカル文化であり世界的普遍性
はない、その価値はそれぞれの地域のローカルな価値体系でしか意味を持たない。欧米文化といってもそれは軍事力、経済力をバックに強い力を持っているだけで所詮ローカル文化である。とはいっても文化にはその特性から交流、融合がある。肉食をしなかった日本人が肉を食するようになった、その結果日本人の体格がよくなり長寿にもなった。このようにヨーロッパ文化は学ぶべきことは多いがそれは自主的に取り入れるものであり独善的に押し付けられ、阿諛追従になってはいけない。
ヨーロッパの食文化を押し付けると牛や羊はよくて鯨はいけないという論理になる。食文化はローカルなものであり自己の独善を他の風土の異なる地域の民族に押し付けるべきではない。こういえば貧脳菜食カルトはそれでは食人もいいのかと浅はかな論理飛躍をする。鯨を食っても食人が禁忌なのは、牛を食っても食人は禁忌であるのと同様であり、鯨を食えば食人につながるなら牛を食っても食人につながる。食文化に世界常識はない、すべてローカル文化である。肉食と動物保護という二律背反をアウフへーベンするのがそれぞれの地域の倫理や宗教の役目であるがそれもローカルなものであり、押し付けが文化摩擦の原因ひいては戦争の原因となる。
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