栄養学の神話
投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/09/13 01:26 投稿番号: [41440 / 63339]
at 2001 09/07 02:01 編集
野生の動物は誰にも教えて貰わないが、偏食してるとは聞かない。ライオンは肉だけ食べているが栄養失調をきたさない。人だけがヤワにできてる訳もなく、多くの民族は毎日同じ食事をしている。日本のように、1日30種を推奨する国は稀だろう。人間に限らず子どもの頃の食生活がそれ以後に影響を与えることが分っている。これはマックの藤田田の十八番の理論でもある。納豆を食べる猫、ビーフジャーキーを食べない猫。結構、猫は好き嫌いが激しい。家に居た猫は生魚を食べなかったので、変だと思っていたら漁村の猫は食べていた。
TVや雑誌から、ある食品が健康にいいと聞くとそればかり食べたりするが、栄養は不足しても、摂り過ぎても良くない。
本来野生の動物がそうしているように食べたいものを食べればいいのである。本能的に我々が欲しているものはうまく感じる筈である。過剰になるとまずくなる、気持ち悪くなる。刺身や寿司はウニが最高だが、これを沢山食べ過ぎると気持ちが悪くなってくる。(これはウニを大食いした経験が無ければ分らないかもしれない)。牡蠣もそうだ。唯、人間の場合、過去の習慣や思い込みによって偏食が生じる場合がある。肉体労働で汗を欠くと塩が欠乏する。塩分の取ると高血圧や胃がんの原因にもなる。例えば、砂糖は甘く、多くの動物が好むが、子どもは「甘い」と「うまい」を混同するのは語源からも仕方ない。戦後間もない頃、欠食児童という流行語があった。食糧事情も良くなかったから、当時の少年は今でも食に関してガツガツしているのである。だから大食いで肥満が多い。健康の第一は腹八分である。飽食したネズミは酸素消費量が大きく寿命が可成短くなる。
赤ん坊に好きに食べ物を選択させた場合と、栄養学者が最高に良いバランスとして与えた食事では、前者の方がよく育ったという実験結果がある。つまり、自分の感覚を信じて、うまいと感じるものを食べればいい。
これは メッセージ 41439 (discover_200 さん)への返信です.
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