倫理無きクジラミ餓鬼の発生土壌
投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/08/28 01:42 投稿番号: [39639 / 63339]
my WEBより<2002-01-17>
つい何日か前、「法」意識に関する3カ国調査が公表された。
ここで、話題トップに上げられたのは「法は正しいから守る」と考えている者が日本で僅か10%であったことだった。
日本人は「悪法でも守る」、盲目従順な羊なのか、「法など方便だと思っている」小賢しい狐なのか。
多分その両方なのだろう。はっきりしているのは、「自己責任能力」と「善悪の基準」が乏しいということ。
日本は「罪(善悪)の文化」ではなく、「恥(村八分)の文化」と指摘されて久しい。しかし、今日、他視線平気症候群なる厚顔無恥な若者を見ると、それも崩れている。「恥」は日本人の自制にはならなくなった。
この結果、彼らは罰則のある法は守るが、罰則のない社会ルール、倫理は守らないだろう。
表面では法を守るように見せかけるが、陰ではそれを守らないだろう。
「正しい規則は守るべきで、悪い規則は破るべきである」。社会は保守主義では守れない。社会は時代とともに変化していく。社会性とは創造である。
因みに米国人が30%で、中国が40数%とか。これでも十分低い。
米国が低いのはプラグマチズム、debateなどのソフィストを是とする利益第一主義の風潮から当然であるが、その米国より遥かに低いとは恐れ入った。
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