サンバ君も糞理論を振り撒くのかね?
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2008/08/11 10:58 投稿番号: [38557 / 63339]
鯨保護ナチス説は以下のように論駁されているよ。サンバ君。
「陰謀説」以上に突飛なのが反捕鯨「人種差別説」です。「頭がよいから殺すな、というのはナチズムに通じる差別主義だ」というのですが。。。ナチズムへの解答は「頭がよいものも殺せ!」なのですか?? クジラがウシを差別しているのですか?? 「殺すのをやめることが"差別"であり、好きなときに好きなものを好きなように殺せ"なくてはならない"のが"平等"」なのでしょうか??? 答えはこどもだったらすぐに判ると思います。
動物と差別の問題について、もし真剣に論じるつもりがあるのならなら──確かに、ヒトはウシともクジラともたいして類縁関係の離れていない哺乳綱霊長目の1種であり、ゲノムで見ればマウスやクジラと毛ほども違いませんが──バイオ・エシックスのテーマとして徹底的に掘り下げてみるのも一興でしょう。オススメの参考文献として、オーストラリアの倫理学者ピーター・シンガーの著作『動物の解放』(技術と人間)を挙げておきたいと思います。動物の倫理問題に関し、情緒を排した哲学的・論理学的アプローチによる洞察に徹した本書は、捕鯨擁護派にとって頼もしいバイブルとなってくれるはずです(捕鯨信奉者がファンダメンタリストの集団ならとりつくシマもないけれど)。。まあ"常識"の観点からいえば、人種・民族・思想・信条等による人間の間での差別の問題を、動物の取り扱いの問題に適用することが如何にバカげているかという一語だけで、それ以上の説明は要りませんね..
こうしたナンセンスな議論がまかり通るのは、日本人の論理性の欠如と同時に差別問題への無理解をも示しているといえます。日本国内の名だたる著名人・言論人が多数この論法を無批判に受け入れているのは残念なことです。これは日本の知識人層のレベルが低い──というよりも、「たかがクジラ」だから深く掘り下げることもせず、欧米に反感を抱いている人はそのまま頷いてしまうのでしょう。しかし、「たかが動物」、「たかが環境」と蔑んで合理的思考を放棄してしまうのでは、やはり日本のレベルが問われてもやむをえないのではないでしょうか。。
「クジラを殺したい」「クジラを食べたい」「クジラが嫌い」あるいは「動物は保護しなくていい」「環境は守らなくていい」という主張なら、素直で正直な立場であるという意味では、こうした世論を煽るための非合理な屁理屈よりはまだマシでしょう。ネコは聞くたびにジンマシンが出ます( -- ;; 昨今は人権・平和・民主主義といったテーマにも侮蔑の意が込められ、シニカルな目で眺められるご時世のようですが、どうせなら殺しを正当化する論法に常に疑いの眼差しを持ちたいものです。。
http://chikyu-to-umi.com/kkneko/frame1.htm
だいぶ、夏バテで、頭がイカレテきたようだ。サンバ君、たまにはオリンピックでも見て、ゆっくりしたらどうかね?
「陰謀説」以上に突飛なのが反捕鯨「人種差別説」です。「頭がよいから殺すな、というのはナチズムに通じる差別主義だ」というのですが。。。ナチズムへの解答は「頭がよいものも殺せ!」なのですか?? クジラがウシを差別しているのですか?? 「殺すのをやめることが"差別"であり、好きなときに好きなものを好きなように殺せ"なくてはならない"のが"平等"」なのでしょうか??? 答えはこどもだったらすぐに判ると思います。
動物と差別の問題について、もし真剣に論じるつもりがあるのならなら──確かに、ヒトはウシともクジラともたいして類縁関係の離れていない哺乳綱霊長目の1種であり、ゲノムで見ればマウスやクジラと毛ほども違いませんが──バイオ・エシックスのテーマとして徹底的に掘り下げてみるのも一興でしょう。オススメの参考文献として、オーストラリアの倫理学者ピーター・シンガーの著作『動物の解放』(技術と人間)を挙げておきたいと思います。動物の倫理問題に関し、情緒を排した哲学的・論理学的アプローチによる洞察に徹した本書は、捕鯨擁護派にとって頼もしいバイブルとなってくれるはずです(捕鯨信奉者がファンダメンタリストの集団ならとりつくシマもないけれど)。。まあ"常識"の観点からいえば、人種・民族・思想・信条等による人間の間での差別の問題を、動物の取り扱いの問題に適用することが如何にバカげているかという一語だけで、それ以上の説明は要りませんね..
こうしたナンセンスな議論がまかり通るのは、日本人の論理性の欠如と同時に差別問題への無理解をも示しているといえます。日本国内の名だたる著名人・言論人が多数この論法を無批判に受け入れているのは残念なことです。これは日本の知識人層のレベルが低い──というよりも、「たかがクジラ」だから深く掘り下げることもせず、欧米に反感を抱いている人はそのまま頷いてしまうのでしょう。しかし、「たかが動物」、「たかが環境」と蔑んで合理的思考を放棄してしまうのでは、やはり日本のレベルが問われてもやむをえないのではないでしょうか。。
「クジラを殺したい」「クジラを食べたい」「クジラが嫌い」あるいは「動物は保護しなくていい」「環境は守らなくていい」という主張なら、素直で正直な立場であるという意味では、こうした世論を煽るための非合理な屁理屈よりはまだマシでしょう。ネコは聞くたびにジンマシンが出ます( -- ;; 昨今は人権・平和・民主主義といったテーマにも侮蔑の意が込められ、シニカルな目で眺められるご時世のようですが、どうせなら殺しを正当化する論法に常に疑いの眼差しを持ちたいものです。。
http://chikyu-to-umi.com/kkneko/frame1.htm
だいぶ、夏バテで、頭がイカレテきたようだ。サンバ君、たまにはオリンピックでも見て、ゆっくりしたらどうかね?
これは メッセージ 38556 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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