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大型類人猿は3歳まではヒトより知能が高い

投稿者: discover_200 投稿日時: 2008/08/08 01:29 投稿番号: [38304 / 63339]
これは河合雅雄が社会啓蒙活動において30年前に盛んに吹聴してたことである。

脳が巨大化したヒトの子供は産道を通る為に未熟児として生まれる。
従って、知能の発達が大型類人猿より遅れており、
追い付くのは3歳を過ぎてからである。

http://www.daido-life-fd.or.jp/01_kawai.html

河合雅雄氏は、1924年1月2日兵庫県に生まれ、1952年3月京都大学理学部動物学科を卒業し、同年4月同大学大学院に入学、その後は略歴の項に記したように、いくつかの要職を歴任した。現在は兵庫県立人と自然の博物館長、京都大学名誉教授、日本福祉大学生涯教育研究センター名誉所長。

河合氏は、故今西錦司京大名誉教授とともに霊長類学の創始者の一人であり、財団法人日本モンキーセンターの設立に尽力した。彼は、同センターの初代の専任研究員となり、そこで日本の霊長類学発展の基盤づくりをすすめるとともに、そこに集まってくる数多くの後進の研究指導も行なった。

アフリカにおける河合氏の野外研究活動は、このモンキーセンター時代の1954年に始まり、1997年まで20回にもおよんでいる。その間、彼は、日本のアフリカ研究、とりわけ霊長類研究の進展に多大な貢献をした。主要な研究活動としては、後述する業績の項で詳述するが、1954年からのウガンダ国およびコンゴ国におけるゴリラの研究、1970年からのウガンダ国における樹上性霊長類の研究とその組織化、1973年からのエチオピア国におけるゲラダヒヒと雑種ヒヒ(アヌビスとマントヒヒ)の研究とその組織化、1979年からのカメルーン国における森林性のヒヒ類、ドリル、マンドリル、及び森林性の各種霊長類コミュニティと生物多様性の研究とその組織化など行なった。河合氏はまた、1977年以来、国際学術雑誌Primatesの編集長として、全世界の霊長類研究に大きな貢献をしてきたほか、1985年からは初代の日本霊長類学会会長として日本の霊長類学の発展に寄与した。一方彼は、1992年から2001年まで日本ナイル・エチオピア学会会長として、さらには1997年京都で開催された第13回国際エチオピア学会も組織委員長として、この地域における研究の発展に寄与した。

これらは、河合氏らが創始した日本の霊長類学を広く世界中に知らしめると共に世界の霊長類学にとって先駆的な役割を果たし、霊長類学、人類学の発展に寄与するところが大であった。
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