捕鯨とクジラ保護

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デスカバの国語力量なし 

投稿者: twin_hayabide 投稿日時: 2008/07/19 01:58 投稿番号: [36739 / 63339]
「確信犯」は、「悪いことと知りながら犯罪を行う人(もしくはその行為)」、「結果を予想した上で計略を巡らす人」という意味で使われる場合が多いが、これは誤用である。確信犯とは「自分が行う事は正しく、周囲(社会)こそが誤っていると信じ切っている」事がポイントであり、本人に「実際は悪い事 / ウラがある作戦」などの意識は無い(文頭で例示した状況は確信犯ではなく「故意犯」と呼ぶのが近い)。

また、政治的・宗教的犯罪のみに用いられる、もしくは確信犯という言葉そのものが、それら思想的な意味合いを持つというのも本来の用法ではない。理由は上で述べた通りであり、例えば科学的根拠に則って、社会で禁止された治療行為を行い結果として罪に問われる場合、あるいは積極的安楽死への組織的な関与などは確信犯とされる可能性がある。多くの辞典に「政治犯や思想犯など...」のように例示されることが多いのは、単に政治犯や思想犯に確信犯が多いためである。


[編集] 用例
ここである程度似た言葉で間違いやすい用例を紹介する。

あなたは電器店の中にある修理部門の担当者。あなたの目の前には今にも故障しそうなテレビがある。

「これで直るはず!」と思い込んで修理してみたが壊れてしまった(過失犯)
「よくわからないけど...こうかな?」といじっているうちに壊してしまった(過失犯・『壊れるかもしれない』という認識があれば未必の故意犯)
「修理不能扱いにして新品を店で買ってもらおう」と考え、わざと壊した(故意犯)   ←これを確信犯とするのが典型的な誤用の例である
「テレビは社会を汚染するから、テレビを破壊するのは正義である」との信念に基づき壊した(確信犯)
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