選択の自由・・・
投稿者: sedaikeisyouhiteiha 投稿日時: 2008/01/17 18:07 投稿番号: [319 / 63339]
鯨に限らず、地球上のあらゆる生物は、自身が生きていく為に、そのエネルギー源を必要としている。そして、そのエネルギー源に関しては排他的選択権があり、何をエネルギー源とするのかは、自身の判断で決められるべきものである。
鯨が高等生物であるとか、絶滅危惧種が多いとか、そんな理由は、生きる為に必要という絶対的価値観の中では、まったく根拠をなさない。
というより、地球上では、毎日どれだけの生物が絶滅しているのか、反対派の連中は理解しているのか?
5兆4千億種という地球上の全生命体の内、実に2%は毎年絶滅し、そして新たに生まれている。単純な計算上は50年で全種が入れ替わるくらいの勢いだ。人類だってたった数百万年しか歴史がない。植物の中には何億年も同一DNAを維持したままの生物もあるが、これらは例外的。
高等生物であることだけを理由に、狩猟を禁止するのであれば、地球上で最も地球に対してダメージを与えている、人類を排除する方向に議論を進めるべきである。人類さえいなければ、地球環境は劇的に改善する。
御身大事でありながら、政治的理由だけで反対するような、偽善者たちと議論をしなくてはならないというのは、結論ありきであるだけにかみ合うはずもなく、無意味。まさに今、アメリカが必死に押さえつけようとしているテロリストたちとまったく変わらない。
鯨は、海洋生物の生態系を調査するのに最適な生物であることは間違いなく、学術的価値はきわめて高い。食文化とは切り離してでも、日本は調査捕鯨を継続すべき。
食物連鎖の頂点に立つ生物を調べれば、その下に位置する生物の実態も把握できる。鯨の生態が解明されれば、海洋環境の変化の実態が把握でき、今、地球環境に起こっている危機的な兆候の大半が解明できるでしょう。
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