Re: 水産庁捕鯨班
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/06/15 18:40 投稿番号: [31840 / 63339]
>調査捕鯨の目的は商業捕鯨捕獲枠算出法の開発にあったわけですから、
それが開発されたいま現在、調査捕鯨をする科学的理由はもう喪失しているわけなのです。
RMPは処方が決まっただけで実際の応用では修正の必要がある。
JARPNの結果に数値を入れて試した例が会議の報告書の表にのっています。
細かい字ですが資源動態式もそれらしきものがこの表の中にある。
その他いろいろ試しているのでよく読むこと。
WGのレポートも忘れずに。
IWC総会では日本非難の勧告もあるけれど科学委員会、WGでは非難などは全くなくてむしろ好意的である。サンプルはどなたかが言っておられたが、氷縁の探索など日本の目視観察のデータが大変役立っており、今後の改良点についても討議されている。
科学委員会の記録の中に、今モラトリアムが解除されるなら10,000〜20,000頭であろうという予測も出されている。
ちなみにRMPでは、鯨群別の捕獲量、雌雄比はどの漁場についてどうあるべきかほか、実際の管理に役立つものはなにもない。
資源動態式の各パラメーターの吟味は後回しのまま、モラトリアムを解くための便宜的な手法であって、何らかの異常があってもその内容をチェックする手立てが一切ないのだ。
ICRWの精神に従って永続的に資源を活用するならRPMの目視調査では全く役に立たない。資源の再生利用と枠決めだけのRPMとは別問題である。
日本が商業捕鯨を実施するならこのあたりをクリアしておくことが必要である。企業としても妨害グループによる頭数の不法削減など、撹乱による損失をなるべく小さくしたいのは当然だ。
調査捕鯨の目的は日本にとっては商業捕鯨のための調査であってRPMの確認だけが目的ではない。
>>調査捕鯨の目的は商業捕鯨捕獲枠算出法の開発にあったわけですから
こんな決まりはどこにもない。
さりげなく嘘の定義をして議論を展開するな。
これは メッセージ 31803 (r13812 さん)への返信です.
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