Re: 捕鯨を阻む三つの壁
投稿者: mariatips 投稿日時: 2008/06/09 09:16 投稿番号: [31010 / 63339]
IWCはICRWに基き設立され、捕鯨に関し強い影響力を持つ。
IWCの目的は、鯨資源の管理による鯨産業の発展だが、当初の管理能力不足のためか、あるいは別の意図的にか、鯨資源の減少を理由に捕鯨停止を採択するに至った。捕鯨禁止採択には生産能力の向上した畜産大国が賛成したことは言うまでもない。昭和四十年代頃(あるいはもっと以前)から日本における牛肉食の推進には、アメリカの強い意向があったといわれている。
捕鯨禁止採択当時、鯨類全体の減少が叫ばれたが、現在でも生息数の推測法が確立していないのに、当時本当に捕鯨を全面的に禁止しなければならないほど鯨類全般が減少したのかどうかは必ずしも明確ではなく、疑いは残る。
またIWC加盟国には、先に述べた捕鯨再開を阻止したい勢力も存在し、IWCの存在の主旨に沿わない活動がなされている恐れは充分にある。捕鯨再開の:堅牢で理不尽な壁にもなっている。
これは メッセージ 31005 (mariatips さん)への返信です.
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