捕鯨とクジラ保護

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Re: 肉無しで生きる

投稿者: capt_paul_watson 投稿日時: 2008/05/31 11:29 投稿番号: [29440 / 63339]
肉食を止めれば、現在の20倍以上のの穀物が生産できるのだよ。

肉食はエネルギー効率が低い
家畜の餌にしかならない植物しか生えない土地で牧畜をするのと違い、農耕文化がある国に新たに肉食文化を広めるのは、資源・エネルギー的にかなり非効率です。アメリカなどの牛肉・飼料市場のターゲットとなっている中国などで今後、牛肉食嗜好人口が億単位で増加すると、環境資源がパンクすると懸念されています。
畜産には農産の20倍の飼料、100倍の水を要します。栽培できる作物の種類にもよりますが、単純計算で同じ広さの土地の場合、放牧するより穀物を作ったほうが牛肉の8倍、豚肉の6倍、鶏肉の4倍の食用たん白質を生産できると言われています。
現在、穀物総生産量の2/3は家畜の餌として使われています。
途上国では食肉の輸出のため放牧地を拡大し、大規模な森林伐採を行っています。
畜舎から出る汚水は、汚染度が家庭排水の10〜数100倍で、多くの場合下水処理やリサイクルはなされません。

地球温暖化の懸念
20世紀後半に入って大気中のメタンの濃度が急速に増加しています。メタンは温室効果をもたらし、その環境への悪影響はCO2の数十倍にも達します。
現在、世界でのメタン発生量は4.0〜6.4億トン、うち人間活動によるものは約60%にも上ります。この中でメタン発生源のトップは水田で1.1億トン、2位は家畜の放出するゲップ0.8億トンです。1頭あたり最もメタン発生量の多い動物はラクダおよび牛で、人間の1,000倍にもなります。
地球温暖化により永久凍土が溶けると、さらに溶け出した凍土から土壌のメタンが放出されます。その量は普通の湿地の1,000〜10,000倍にもなります。
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