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肉食には偽装がつきもの

投稿者: capt_paul_watson 投稿日時: 2008/05/26 09:44 投稿番号: [28207 / 63339]
我々は、植物性食材だけで、人間は健康に暮らせることを知っているから動物性食材に手をださない。

自分が口にしないので、あまり、興味がないのだが、ニュースなどで、食品偽装を見聞きする度に呆れ返る。

もともと、肉食は人間の美味しさへの欲望が吐露したものだ。
その欲望を商売の欲が餌食にする。

産地偽装、違うものの混入、味の誤魔化し。偽装は手をかえ、品をかえ、マジックのように繰り出される。

植物食材の偽装もないわけではないが、動物食材の偽装の方が圧倒的に多いように思われる。

その原因はどこにあるのだろうか?

一つには動物食材が生産から流通・販売を通して消費者に伝わる過程で、多くの人、多くの工程を通るからであろう。検査システムもあるけれども、現在、食の安全性は生産者・販売者に対する包括的信頼でしか保障されていない。科学的にやろうと思えば、DNA鑑定技術を利用したトレーサビリティーシステムを消費者の側から作り出すことであろうが、それでは、コスト高になり、価格に転化してしまう。

一方、植物性食材も産地偽装もないわけではないが、消費者側は究極の防御として家庭菜園で育てた野菜、親戚。知人からもらう米・野菜・穀類などで、自己防衛する手段を持っている。
肉食にはそれがない。個人で牛や馬を飼うこと、ましてや鯨肉を生きたまま仕入れることは困難だからである。

それ故に動物性食材は植物性食材と比較して偽装を受けやすい食材と言える。
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