Re: 完全菜食で体を潰す愚かな人々
投稿者: maeenntotyau 投稿日時: 2008/05/25 21:26 投稿番号: [28094 / 63339]
>生命の尊厳の対象にならず、人間に遺伝距離が近いものほど
>重い価値を持つ。また人間の中では自分に遺伝距離が近いものほど
>重い価値を持つ。
人を頂点として種の優劣を決めるのか?それこそ人の驕りそのもの。
>菜食主義とは要は人間を食べないための知恵であり
>世界宗教はその知恵を踏まえて発展してきたといえる。
●初期仏教では肉食を特に禁止していませんでした。信者から布施された食べ物であれば、おおむね食べることは可能でした。
ただし、不殺生戒の観点から積極的に食べることは規制されていました。さらには食べることを許されない不浄肉などが定められ、後の大乗仏教では慈悲の観点から一律に肉食を警める律が設けられました。
ここで戒と律ですが、戒は仏教徒として保つ「いましめ」です。これは在家・出家にかかわらず保つ戒めであり、それを保つか否かはあくまでも個人の問題です。つまりより良き生き方をするための戒めです。
対して律は出家集団が守る「きまり」です。出家集団の生活の調和を保つものであり、そこには破壊行為はそれなりの罰則が与えられますが、律が適用されるのは出家のみで在家にはありません。
●↓特にここをよく読もう♪
「むやみに生き物を傷つけない。という事は、必要なら殺してもいいという事ですね」
違います。不殺生戒は他の生命を奪わなければ生きていけない、この人間の事実を気付かせるための戒めでもあります。「○○だから××は許される」こそ、単なる自己弁護であって、それこそ仏教で戒めるべき考えです。
これは メッセージ 27988 (jpcpx904 さん)への返信です.
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