捕鯨とクジラ保護

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菜食社会の先に見えるもの

投稿者: cgtbx039 投稿日時: 2008/05/25 10:29 投稿番号: [27979 / 63339]
トピヅレかもしれません、お許しを。

人類の食料をすべて菜食にした場合、どのような問題があるだろうか。

考えられるのは新たな巨大権力が発生する可能性がある、と私は思う。
主食となる穀物の種を生産する穀物種子産業企業は、世界の食料を全てコントロールできる存在となる訳です。

穀物の種は、遺伝子組み換えにより自然物という概念ではなく、工業生産物という物へ変革しています。
アメリカの穀物種子市場を支配している、モンサント社は、世界市場にその勢力を伸ばそうとしているし、企業の遺伝子組み換え作物の独占体制作りは、アメリカ政府の国家戦略に沿ったものと言われている意見もある。
91年には、大統領競争力委員会は「国家バイオテクノロジー政策報告書」を発表、国を挙げて遺伝子組み換え技術の開発を行い、その技術を知的財産権として保護し、世界各国に広めていくという基本方針を打ち出している。米国大手化学企業は、国家戦略にしたがって、着々と遺伝子組み換え作物の開発を進めており、関連企業を買収することで、遺伝子組み換え作物の開発と販売の独占を図っている。

また、米農務省と、大手種苗会社のデルタ&パインランド社は、自分たちの利益を守るために、植物の本来の姿を真っ向から否定する遺伝子組み換え技術を開発した。
「ターミネーターテクノロジー」
この技術によって作られた種子は、一度発芽して成長はするが、できた種子を撒いても発芽せずに死んでしまう。こうすることで、農家が勝手に自家採取できないようにした。
種子の命を「終わり」にするという技術である。
また、ターミネーターテクノロジーの開発目的は、徹底した自社技術の利益保護と種子支配にある。

こうした流れの中、日本は日本独自の食糧確保の手段(捕鯨を含む)を、しっかりと確保しなければいけない。
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