Re: 人間並みの知性体を殺すことは人殺しと
投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/05/23 00:41 投稿番号: [27542 / 63339]
>1、知能については、どのように計測するのでしょうか。
一般には学習速度、試行錯誤回数で計測する。
試行錯誤回数が半分の「賢いマウス」
2001年1月29日
遺伝子操作マウス:
記憶力強化で慢性の痛みにも敏感 米大研究
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【ワシントン28日斗ケ沢秀俊】遺伝子操作で記憶力や学習能力を高めた「賢いマウス」は通常のマウスよりも慢性の痛みを感じやすいことが米ワシントン大の研究で分かった。2月1日発行の英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」で発表される。賢さと引き換えに思わぬ弱点があったことになるが、研究グループは「慢性の痛みに対する治療法開発につながる」と期待している。
発表するのは同大医学校のミン・ジュオ博士、ジョ・チェン博士らのグループ。このマウスは1999年、米プリンストン大に在籍していたチェン博士が開発した。
脳内では神経細胞の末端にある受容体が神経伝達物質を受け取ることで情報が伝わる。チェン博士らは「NMDA」と呼ばれる受容体の数が通常のマウスの2倍あるマウスを遺伝子操作で作った。このマウスは通常のマウスに比べて記憶時間が約5倍長く、迷路から脱出する際の試行錯誤回数も半分だった。
その後、同グループは、このマウスの痛みに対する反応を調べた。その結果、体の組織の損傷による急性の痛みには通常のマウスと同様の反応を見せたが、炎症による慢性の痛みには、より敏感な反応を示すことが分かった。
同グループは受容体のNMDAが慢性の痛みの知覚に関連していると分析し、「NMDAの働きを抑える薬を開発すると、有効な鎮痛剤になる可能性がある」と指摘している。
>2、「人間並み」の根拠は。
それはチンパンジーのアイとアユムやゴリラのココ、ボノボのカンジを見れば分かる。
試行錯誤学習実験等から、イルカは大型類人猿より更に知能が高い可能性が大きい。
人間性とは共感である。感情移入である。
共感行動(チンパンジー)
怪我をした仲間の傷を気遣う。苦痛の共感。
分配行動(チンパンジー)
子供以外の仲間に餌を分け与える。利他的行動。
<あくび>チンパンジーも伝染 京大霊長類研が発表
他人のあくびを見て、思わずあくびが出てしまう「あくびの伝染」。人間らしいこの現象が、チンパンジーでも起きることが、英スターリング大のジェームズ・アンダーソン上級講師と京都大霊長類研究所の松沢哲郎教授らの研究で分かった。ヒトと同様、幼児は伝染しないことも判明。「あくびの伝染は他者に共感する高い知性の一端」といい、成果はこのほど英国王立協会報(電子版)で発表された。
同研究所の大人のメスチンパンジー6頭に、他のチンパンジーがあくびをしているビデオ映像を繰り返し見せたところ、「アイ」と「マリ」の2頭には何度も伝染した。大きな口を開けただけの別の映像では反応せず、アイの息子アユムなど一緒にいる子供たちも映像や母親の仕草には注目するが、あくびは誘発されなかった。
松沢教授らによると、ヒトの大人で同様の実験をした場合、伝染が起きる人は42〜55%。4歳以下の子供では伝染は起きないという研究もあるほか、ヒト以外の動物も、あくびはするが伝染はしないとされてきた。松沢教授は「伝染は機械的に起きるのではなく、自分と他人を区別し、他者の視点に立って理解する能力の表れ。チンパンジーにもこういう知性がある証拠になる」と話している。【山田大輔】(毎日新聞)
【ボノボの知能】
観察されている群れでは、日常的な道具の使用とその群れ毎の伝承が確認されています。
また、北米で研究者に飼育されている特定の個体では、寒い朝、一緒に散歩にでて、薪を探してたき火の準備をし、マッチを使って着火して、吹いて火を大きくして暖をとることまでできることが観察されるようになっています。
発声器官がヒトとは異なるため発話はできませんが、普通に発声される英語の日常会話を理解し、これに、単語一覧表や簡便なキーボード式のPCを使って文法的にも正しい英語で応えます。
日常会話ができるだけでなく、英語で冗談を返したり、提案したり、嘘をつくコトもできます。
一般には学習速度、試行錯誤回数で計測する。
試行錯誤回数が半分の「賢いマウス」
2001年1月29日
遺伝子操作マウス:
記憶力強化で慢性の痛みにも敏感 米大研究
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【ワシントン28日斗ケ沢秀俊】遺伝子操作で記憶力や学習能力を高めた「賢いマウス」は通常のマウスよりも慢性の痛みを感じやすいことが米ワシントン大の研究で分かった。2月1日発行の英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」で発表される。賢さと引き換えに思わぬ弱点があったことになるが、研究グループは「慢性の痛みに対する治療法開発につながる」と期待している。
発表するのは同大医学校のミン・ジュオ博士、ジョ・チェン博士らのグループ。このマウスは1999年、米プリンストン大に在籍していたチェン博士が開発した。
脳内では神経細胞の末端にある受容体が神経伝達物質を受け取ることで情報が伝わる。チェン博士らは「NMDA」と呼ばれる受容体の数が通常のマウスの2倍あるマウスを遺伝子操作で作った。このマウスは通常のマウスに比べて記憶時間が約5倍長く、迷路から脱出する際の試行錯誤回数も半分だった。
その後、同グループは、このマウスの痛みに対する反応を調べた。その結果、体の組織の損傷による急性の痛みには通常のマウスと同様の反応を見せたが、炎症による慢性の痛みには、より敏感な反応を示すことが分かった。
同グループは受容体のNMDAが慢性の痛みの知覚に関連していると分析し、「NMDAの働きを抑える薬を開発すると、有効な鎮痛剤になる可能性がある」と指摘している。
>2、「人間並み」の根拠は。
それはチンパンジーのアイとアユムやゴリラのココ、ボノボのカンジを見れば分かる。
試行錯誤学習実験等から、イルカは大型類人猿より更に知能が高い可能性が大きい。
人間性とは共感である。感情移入である。
共感行動(チンパンジー)
怪我をした仲間の傷を気遣う。苦痛の共感。
分配行動(チンパンジー)
子供以外の仲間に餌を分け与える。利他的行動。
<あくび>チンパンジーも伝染 京大霊長類研が発表
他人のあくびを見て、思わずあくびが出てしまう「あくびの伝染」。人間らしいこの現象が、チンパンジーでも起きることが、英スターリング大のジェームズ・アンダーソン上級講師と京都大霊長類研究所の松沢哲郎教授らの研究で分かった。ヒトと同様、幼児は伝染しないことも判明。「あくびの伝染は他者に共感する高い知性の一端」といい、成果はこのほど英国王立協会報(電子版)で発表された。
同研究所の大人のメスチンパンジー6頭に、他のチンパンジーがあくびをしているビデオ映像を繰り返し見せたところ、「アイ」と「マリ」の2頭には何度も伝染した。大きな口を開けただけの別の映像では反応せず、アイの息子アユムなど一緒にいる子供たちも映像や母親の仕草には注目するが、あくびは誘発されなかった。
松沢教授らによると、ヒトの大人で同様の実験をした場合、伝染が起きる人は42〜55%。4歳以下の子供では伝染は起きないという研究もあるほか、ヒト以外の動物も、あくびはするが伝染はしないとされてきた。松沢教授は「伝染は機械的に起きるのではなく、自分と他人を区別し、他者の視点に立って理解する能力の表れ。チンパンジーにもこういう知性がある証拠になる」と話している。【山田大輔】(毎日新聞)
【ボノボの知能】
観察されている群れでは、日常的な道具の使用とその群れ毎の伝承が確認されています。
また、北米で研究者に飼育されている特定の個体では、寒い朝、一緒に散歩にでて、薪を探してたき火の準備をし、マッチを使って着火して、吹いて火を大きくして暖をとることまでできることが観察されるようになっています。
発声器官がヒトとは異なるため発話はできませんが、普通に発声される英語の日常会話を理解し、これに、単語一覧表や簡便なキーボード式のPCを使って文法的にも正しい英語で応えます。
日常会話ができるだけでなく、英語で冗談を返したり、提案したり、嘘をつくコトもできます。
これは メッセージ 27265 (omoshiroinodeshirabetemitai さん)への返信です.
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