捕鯨とクジラ保護

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汚染肉のゆくえ

投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/05/10 01:29 投稿番号: [24978 / 63339]
§ダイオキシン汚染§
一昨年は、クジラの内臓、特に沿岸のハクジラであるゴンドウやイルカの内臓を加 工した製品が高濃度の水銀に汚染されていることが報告されましたが、昨年は同じサ ンプルを使ったダイオキシン類の調査が行われました。その結果、沿岸のイルカ類だ けでなく、北西太平洋のミンククジラすべての脂肪中から政府の定めた許容量を超す ダイオキシン類が検出され、南極のミンククジラの一部からも許容量を超すものが見 つかりました。イルカの脂肪の中には、脂身を1グラム食べるだけで1日の許容量を超え てしまうものもみつかりました。
現在、クジラ肉は高級品になったので、通常は学校給食に使用されていません。し かし、かつて捕鯨基地であった下関や網走、現在も沿岸小型捕鯨をしている千葉の和 田浦などではクジラ肉が特別に使われています。網走や下関ではミンククジラの肉が 使用されるようですが、北半球のミンククジラはPCB 類の汚染が高いものもありま す。また、脂肪については、南、北いずれの海域のものからもPCB 類が許容量を超え るものが見つかっています。

  千葉県(和田浦)はツチクジラの肉を使って年に3回程度給食を実施しています。
http://www.safetyfirst.gr.jp/news/vol3/news3.html#3
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