Re: さーて「天下り無駄遣い反対」と公言す
投稿者: clockmultiplier 投稿日時: 2008/05/04 22:59 投稿番号: [24202 / 63339]
重要なのは、日本の大方針は「商業捕鯨の再開」ってことでしょう。
既得権益組がいて、彼らが税金の無駄遣いをしているというのであれば、それらに対する対応は、また別でやるべきべき課題であって、それは調査捕鯨の是非や、商業捕鯨の範囲の議論とは関係ない話だと思うんですけど。
水産庁が「遠洋商業捕鯨」に拘るばかりに、「沿岸商業捕鯨」すらはじめることができないのが現状だとして、水産庁が「遠洋」に拘る理由が、
(1)「沿岸」に捕鯨範囲を狭められてしまうと、ビジネスとしての「商業捕鯨」の可能性が大幅に減じられてしまい、独り立ちできない捕鯨産業をいつまでも国がフォローしなければならない羽目になるから。
(2)調査捕鯨を継続し、既得権益を守るため。
のどちらかなのはわかりませんが、(2)さすがにあまりにも穿った考え方なのではないかと思います。
まぁ、現状のにらみ合いを打破するためにも、「遠洋捕鯨」への道を残しつつ、最初は「沿岸捕鯨」で譲歩し、「沿岸捕鯨」では中々ビジネスにならないのであれば、国は捕鯨産業がつぶれないようアシストしつつ、以後じわじわと範囲を広げて、最終的には国が関与しなくても、独り立ちできる産業にしていくのが大人の交渉やり方のような気もしますけど。
これは メッセージ 24189 (r13812 さん)への返信です.
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