Re: 調査捕鯨利権
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/05/01 15:49 投稿番号: [23743 / 63339]
r13812さん、お久しぶり。
>鯨RMP資源管理方式開発済み(1992年)により
おかしいな、前回逢ったときに同じ話が出て、1992年はRPMのやり方が合意されただけで実際にどうなるかを調査捕鯨(JAPRN、JAPRN Ⅱ)で試してみた。
ところがそこで調査で得た実数に当てはめたところ、誤差のため不明確な結果となり、あなたは日本の調査捕鯨が科学委員会で散々叩かれたと言ったでしょう?
ところがアニュアルレポートを見たら苦労をねぎらう言葉はあったものの叩かれたなんてどこにも書いてない。あなたの英文読解力が疑われることになった。
そうだろう、IWC総会は捕鯨国、反捕鯨国に分かれて理屈も何もないが、政治色の薄い科学委員会はIWCの国際捕鯨条約の商業捕鯨一時停止処置の付帯条件である資源量の推定と、妥当な捕獲枠の設定に熱心に取り組んでいるんだから。
RPMの改良についてはアニュアルレポートにも有る通り、日本の調査捕鯨で得た自然死係数ほか使ったRPMの式での log(z')=log(z)-e1-e2 というような 補正値の採用も討議されていることは私が以前ここに書いた通りだ。
再三いうがRPMは正しくは開発途上にあり、現在調査捕鯨の結果に基づいて改良中だ。
測定器を作っても実地で試して動くかどうかが分からなければ改良しかない。
改良したRPMが正しく機能すれば資源量も捕獲枠も算出できIWCが認めれば日本が商業捕鯨を要求しようとしまいと自動的に可能となる。
国際捕鯨条約(ICRW)は捕鯨をやめさせるような性格は全くなくて捕鯨を存続させるための条約だ。原文を見ろ。ぎこちない法律文の日本語訳にくらべて原文は次世代にクジラ資源を受け継がせるための節度ある利用の仕方を悲痛なほど訴えているじゃないか。
ここでRPMの問題が出てきたので言うが、RPMによる資源量の推定には総数からあるまとまった量のクジラを取り除くのはきわめて有効な手段である。
RPMの基本原理は、ある資源量から既知の量を漁獲した場合に前後の目視量がどのように動くかで資源量を知ることである。
この原理が分かるなら「なぜ沢山のクジラを殺すのか」などという馬鹿な質問は出ないはずだ。
目視という誤差の多い鈍感な手段を使うこと自体問題だが、資源量が大きければかなりの捕獲でも効果は出てこないだろう。
これは商業捕鯨が前倒しであるとするなら許せるはずだ。
今は反捕鯨国が多いIWC総会で一国も早くRPMを納得させることが先決である。
彼らは一時停止延長の口実を、資源量と捕獲枠が決まらないことに頼っているからだ。
利権?天下り?
捕鯨可否の問題と保守党政権下の政府組織の問題は全く別だ。
企業でそれなりのポストがあるもの、経験がある者にこんな詭弁は全く通用しないことを心すべきだ。
今超多忙なので改めてがっちり討議しましょ。
>鯨RMP資源管理方式開発済み(1992年)により
おかしいな、前回逢ったときに同じ話が出て、1992年はRPMのやり方が合意されただけで実際にどうなるかを調査捕鯨(JAPRN、JAPRN Ⅱ)で試してみた。
ところがそこで調査で得た実数に当てはめたところ、誤差のため不明確な結果となり、あなたは日本の調査捕鯨が科学委員会で散々叩かれたと言ったでしょう?
ところがアニュアルレポートを見たら苦労をねぎらう言葉はあったものの叩かれたなんてどこにも書いてない。あなたの英文読解力が疑われることになった。
そうだろう、IWC総会は捕鯨国、反捕鯨国に分かれて理屈も何もないが、政治色の薄い科学委員会はIWCの国際捕鯨条約の商業捕鯨一時停止処置の付帯条件である資源量の推定と、妥当な捕獲枠の設定に熱心に取り組んでいるんだから。
RPMの改良についてはアニュアルレポートにも有る通り、日本の調査捕鯨で得た自然死係数ほか使ったRPMの式での log(z')=log(z)-e1-e2 というような 補正値の採用も討議されていることは私が以前ここに書いた通りだ。
再三いうがRPMは正しくは開発途上にあり、現在調査捕鯨の結果に基づいて改良中だ。
測定器を作っても実地で試して動くかどうかが分からなければ改良しかない。
改良したRPMが正しく機能すれば資源量も捕獲枠も算出できIWCが認めれば日本が商業捕鯨を要求しようとしまいと自動的に可能となる。
国際捕鯨条約(ICRW)は捕鯨をやめさせるような性格は全くなくて捕鯨を存続させるための条約だ。原文を見ろ。ぎこちない法律文の日本語訳にくらべて原文は次世代にクジラ資源を受け継がせるための節度ある利用の仕方を悲痛なほど訴えているじゃないか。
ここでRPMの問題が出てきたので言うが、RPMによる資源量の推定には総数からあるまとまった量のクジラを取り除くのはきわめて有効な手段である。
RPMの基本原理は、ある資源量から既知の量を漁獲した場合に前後の目視量がどのように動くかで資源量を知ることである。
この原理が分かるなら「なぜ沢山のクジラを殺すのか」などという馬鹿な質問は出ないはずだ。
目視という誤差の多い鈍感な手段を使うこと自体問題だが、資源量が大きければかなりの捕獲でも効果は出てこないだろう。
これは商業捕鯨が前倒しであるとするなら許せるはずだ。
今は反捕鯨国が多いIWC総会で一国も早くRPMを納得させることが先決である。
彼らは一時停止延長の口実を、資源量と捕獲枠が決まらないことに頼っているからだ。
利権?天下り?
捕鯨可否の問題と保守党政権下の政府組織の問題は全く別だ。
企業でそれなりのポストがあるもの、経験がある者にこんな詭弁は全く通用しないことを心すべきだ。
今超多忙なので改めてがっちり討議しましょ。
これは メッセージ 23711 (r13812 さん)への返信です.
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