「食べない理由」「食べてはいけない理由」
投稿者: shutehaan 投稿日時: 2008/04/26 07:06 投稿番号: [23156 / 63339]
人間のように高度な社会を持たない動物は無駄な殺生をせず、
結果として「命を尊重」した行動をとっています。
備蓄的な殺生を大規模に行うのは、社会的要請があるからで、
必要だからやっているのです。捕鯨も牧畜も目的は同じです。
残念ながら無駄も非効率もある程度存在します。
極端に命の尊重を訴えることは、現在の社会の否定であり、
競争原理によって存在する生命社会の否定です。
草食動物の牛やウサギが生き物として優れていて、虎やライオンが劣っているということもありません。
しょせん人間も動物であり、他の生命を奪わずに生きることは出来ません。
その生物の存在自体に、食べて(食べられて)良い理由も悪い理由も存在しません。
知能の高さも関係ありません。
食における生命に対する倫理は、これら現実を踏まえて主張されるべきです。
そんな中で菜食で生き抜くことを試みることは立派なことです。
その優劣は、何世代か経過すれば出るでしょう。
しかし、希望しないものにまでそれを求めても、
現実を見ていないと思われるだけです。
結局、対象が何であろうとも、「食べない理由」があるだけで、
「食べてはいけない理由」はないのです。
これは メッセージ 23149 (hogeihantai_vegan さん)への返信です.
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