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Re: 願望で時間が止まってる低脳board_talk

投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/04/24 23:50 投稿番号: [22841 / 63339]
http://www.mirai.ne.jp/~shirok/anisakis.html
スルメイカに寄生するアニサキスの減少

  この約10年間でスルメイカに寄生するアニサキスの数が減少してきている。アニサキスが寄生している宿主の資源量のデータを見てみると、終宿主である海獣類や待機宿主であるスルメイカ、アジ、サバなどに大きな減少は見られず、唯一オキアミだけが減少しているという報告がある。その原因はオゾンホールの拡大による有害紫外線量の増加が、オキアミの餌となる植物プランクトンに影響を与えているためである。つまり、アニサキスの減少はオキアミの減少によるものであり、それらはオゾンホールの拡大がもたらしているものだといえる。

020111研究科アワー
当研究科組織改革に関連して
http://www.ees.hokudai.ac.jp/top/semi/kako1.html
2002年1月11日(金)   17時より     於   講堂

講演者:東   正剛   教授(生体機能化学講座)
演題: 「オゾンホール影響評価講座」の必要性と研究・教育体制(私案)

座長:池田   元美   教授(気候モデリング講座)

UNEP, WMO, NASAなどが共同で1994年に提出した「オゾン破壊の科学アセスメント:1994」によると、CFC類やハロン類の生産・使用規制により、
オゾン層の破壊は20世紀末のピークを境として回復に転じ、21世紀中頃には元のオゾン量レベルに戻ると予測している。南極の春に現れるオゾン
ホールはこれまで拡大を続けており、ここ数年の拡大速度を見る限り、ピークの到来が21世紀にずれ込んでしまったことは確実である。これが誤
差の範囲であれば、予測はほぼ的中したと評価して良いかも知れないが、それでも極域の生態系は約50年間に亘って有害なUV-Bにさらされる
ことになる。南極では成層圏オゾンの約90%が一時的に破壊された地域さへ確認されているが、この地域の生態系はUV-Bの影響を受けやすい
藻類とナンキョクオキアミの上に成り立つ極めて単純なものであり、オゾン層の破壊によって大きな影響を受ける可能性は低くないと考えるべきだ
ろう。実際、南極半島近海のナンキョクオキアミはこの20年間で半分以下に減ったという報告があるし、このオキアミに餌の大半を依存しているア
デリーペンギンも激減しつつある。これらの現象とUV-B量の増加は高い相関関係を示すものの因果関係はまだ証明されていないが、南極海の高
い生産性は海洋生態系全体の生産性にも大きな影響を及ぼしていること、海洋生態系の生産性は物質循環を通じて陸域生態系ともリンクしてい
ることなどを考えると、事態の深刻さは南極海域だけにとどまらない。また、北極域や北海道を含む中緯度地域におけるオゾン量の減少も決して軽
視できない。
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