ベジタリアンの基礎知識_1
投稿者: capt_paul_watson 投稿日時: 2008/04/21 22:43 投稿番号: [22265 / 63339]
だいぶ、ベジタリアンに対する偏見が強いようだ。
ここでベジタリアンの基礎知識を記述しておく。
1) 語源
Vegetus
「ベジタリアン(Vegetarian)」という語は、ギリシャ語「Vegetus」(whole,sound,fresh or lively:完全な、健全な、元気な)からの造語で、「精神的・肉体的に健康で生き生きとして力強い人」を意味します。
もちろんウィットに富むイギリスで生まれた語とあって「Vegetable(野菜、植物)」にも掛けられていると思います。「イギリスベジタリアン協会」発足式(1847年)で発表されました。
社会への意識
「Vegetarian」という語はさらに「社会や人生に対してバランス感覚を持ち、より良い社会を目指す人」という意味合いも含んでいます。
これはピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ダ・ヴィンチといった人たちがベジタリアンライフを送っていたことを念頭に置いてのことと思います。またベジタリアンとは、単に植物しか食べないということではなく、人生観・世界観をより深めてくれるライフスタイルですよということを表したいためと思われます。
2) ベジタリアンの食べているものと分類
想像以上に豊かな食生活
「ベジタリアン」「菜食者」はサラダしか食べない人? 映画などで見かけるベジタリアンは、「キュウリ野郎」と罵られるように、来る日も来る日も淡泊で味気ないものしか食べていないように見えます。しかしベジタリアン料理は実際には、想像以上のバリエーションがあります。穀物、豆、野菜、海草、果物、食用菌(きのこ、酵母など)、ナッツ/シードなどをバランスよく使った、豊かで食べ飽きない多くのレシピがあります。
いろいろな種類
「ベジタリアン」は基本的に肉を食べず植物性食品を食べる人を指しますが、いろいろな種類があります。
「ベジタリアン協会」(国際ベジタリアン連合)および「アメリカ栄養学会」におけるベジタリアンの定義では、植物性食品のほかに、乳製品や卵は許容されています。
乳、卵なども摂らない人、また植物でも特定のものは食べない人もいます。一方、魚や鳥は食べるという人もいます。以下のような分類がなされています。
―食品名による分類
ラクト・オボ・ベジタリアン(Lacto Ovo Vegetarian)
牛乳・乳製品(バター、チーズなど)、卵はOK。
ベジタリアンで最も多数派。
ラクト・ベジタリアン(Lacto Vegetarian)
牛乳・乳製品はOK。
オボ・ベジタリアン(Ovo Vegetarian)
卵はOK。
エッグ・ベジタリアン/エガタリアンともいう。
ペスコ・ベジタリアン(Pesco Vegetarian)
魚介類はOK。
日本の食文化に近い。
ピシュタリアン/フィッシュベジタリアンともいう。
ポゥヨゥ・ベジタリアン(Pollo Vegetarian)
家禽(鶏、七面鳥、あひる等)はOK。
アメリカのヒスパニック系に多い。
ビーガン(Vegan)
動物性食品(乳、卵、蜂蜜なども)は一切食べない。
ベーガン/ヴィーギャンなどとも発音される。
フルータリアン(Fruitarian)
植物でも本体を殺ずに採取できる果や実などのみOK。穀物や調理・加工された食材なども摂らない立場もあり。
ここでベジタリアンの基礎知識を記述しておく。
1) 語源
Vegetus
「ベジタリアン(Vegetarian)」という語は、ギリシャ語「Vegetus」(whole,sound,fresh or lively:完全な、健全な、元気な)からの造語で、「精神的・肉体的に健康で生き生きとして力強い人」を意味します。
もちろんウィットに富むイギリスで生まれた語とあって「Vegetable(野菜、植物)」にも掛けられていると思います。「イギリスベジタリアン協会」発足式(1847年)で発表されました。
社会への意識
「Vegetarian」という語はさらに「社会や人生に対してバランス感覚を持ち、より良い社会を目指す人」という意味合いも含んでいます。
これはピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ダ・ヴィンチといった人たちがベジタリアンライフを送っていたことを念頭に置いてのことと思います。またベジタリアンとは、単に植物しか食べないということではなく、人生観・世界観をより深めてくれるライフスタイルですよということを表したいためと思われます。
2) ベジタリアンの食べているものと分類
想像以上に豊かな食生活
「ベジタリアン」「菜食者」はサラダしか食べない人? 映画などで見かけるベジタリアンは、「キュウリ野郎」と罵られるように、来る日も来る日も淡泊で味気ないものしか食べていないように見えます。しかしベジタリアン料理は実際には、想像以上のバリエーションがあります。穀物、豆、野菜、海草、果物、食用菌(きのこ、酵母など)、ナッツ/シードなどをバランスよく使った、豊かで食べ飽きない多くのレシピがあります。
いろいろな種類
「ベジタリアン」は基本的に肉を食べず植物性食品を食べる人を指しますが、いろいろな種類があります。
「ベジタリアン協会」(国際ベジタリアン連合)および「アメリカ栄養学会」におけるベジタリアンの定義では、植物性食品のほかに、乳製品や卵は許容されています。
乳、卵なども摂らない人、また植物でも特定のものは食べない人もいます。一方、魚や鳥は食べるという人もいます。以下のような分類がなされています。
―食品名による分類
ラクト・オボ・ベジタリアン(Lacto Ovo Vegetarian)
牛乳・乳製品(バター、チーズなど)、卵はOK。
ベジタリアンで最も多数派。
ラクト・ベジタリアン(Lacto Vegetarian)
牛乳・乳製品はOK。
オボ・ベジタリアン(Ovo Vegetarian)
卵はOK。
エッグ・ベジタリアン/エガタリアンともいう。
ペスコ・ベジタリアン(Pesco Vegetarian)
魚介類はOK。
日本の食文化に近い。
ピシュタリアン/フィッシュベジタリアンともいう。
ポゥヨゥ・ベジタリアン(Pollo Vegetarian)
家禽(鶏、七面鳥、あひる等)はOK。
アメリカのヒスパニック系に多い。
ビーガン(Vegan)
動物性食品(乳、卵、蜂蜜なども)は一切食べない。
ベーガン/ヴィーギャンなどとも発音される。
フルータリアン(Fruitarian)
植物でも本体を殺ずに採取できる果や実などのみOK。穀物や調理・加工された食材なども摂らない立場もあり。
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