捕鯨とクジラ保護

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シティに巣食う乞食餓鬼sukiya_no_gyudon

投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/04/18 01:12 投稿番号: [21407 / 63339]
sukiya_no_gyudon   No.21282>俺達は、お前が食べてる”モノ”プラス肉、魚、たまに鯨を食べるということだ。

今でもそうだが、鯨肉など貧乏人が食うものだったのだ。(鶏肉の1/3以下)
energy換算すれば穀物や野菜の方が高かった。
給食でも欠食児童だけが食っていたものだ。(我々の繊細な顎では噛み切れなかった)

戦   後
他の肉類よりも安価であるにもかかわらず臭味のために敬遠された鯨肉は、'50年代初頭には早くも供給過多となります。膨大な在庫に頭を抱えた捕鯨業界は、販売促進のためのキャンペーンを張ったり、設備に資本を投下して加工食品の形で需要開拓を図ろうとしました。また、軍隊に代わる大口の需要先として自衛隊や学校給食、さらに動物園などの飼料用途に活路を求めたのです。戦後においても、食糧難時代の一時期を除けば、捕鯨産業にとって生産の主力となったのは輸出用の鯨油で、鯨肉は市況の不安定な鯨油の穴埋め的な役割を担っていました。その後、過剰生産と鯨肉に代わる安価な油脂類の登場によって、鯨油の価格は下降の一途をたどり、捕鯨業界は生産の比重を鯨油から鯨肉に否応なく移さざるを得なくなりました。
他国の母船を捕獲枠付で買い取り、条約未加盟国からの輸入や海外基地に陸揚げして第三国経由の輸入の形をとるなどして規制逃れの策に奔走したのです。結果として、企業間競争によってオリンピックにも例えられた南極海での乱獲の総仕上げを果たし、鯨類資源の枯渇に大きな責任を負うことになったのです。

捕鯨産業にとっては、自衛隊や刑務所などとともに、行政府調達による大量の安定需要が見込める重要な得意先でした。'73年頃の推定では国内の鯨肉生産量の12%に当たる15,000tが給食用に回されたとみられます。これが、戦後世代が鯨肉の竜田揚げなどに郷愁を感じ"させられる"所以です。
http://www.kkneko.com/rekishi.htm
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