Re: gondawara_yuji 氏へ
投稿者: scene_r_1 投稿日時: 2008/04/11 12:26 投稿番号: [20265 / 63339]
時折多少荒っぽい物言いをされますが、それは議論の延長(相手方次第)での事と拝見させていただいております。
私もほぼ同感です。
このトピにて論議を呼んでおります調査捕鯨についても、結論から言えば私は賛成です。
まず、日本国の国益を考えなければなりませんし食料自給率の低い日本国の将来も考えなければなりません。
南極での日本国の国益もしかりですし、捕鯨賛成派が要求して来る政治的交換条件も逆に言えば日本国も外交手段に利用出来るわけです。
もっともっと簡単に言えば、豚や牛や羊をもっと輸入しろと要請されている側面もありますね。
関税についても執拗に要求して来ます。
この捕鯨問題は単に鯨の保護が焦点ではありません。
それを誤解されておられる捕鯨反対派の方も多くいるように感じます。
もともとですが、鯨を保護しながら数を調整して捕獲するというのが捕鯨賛成派の提案です。
これは自然と共存する人類にとってはあたり前の事です。
しかし、この問題と南極の利権争い、企業の宣伝、畜産物輸出国による圧力、環境問題についての隠蔽、人種差別、菜食主義者の宗教的活動での利用、各国の政局への利用、募金活動、第二次世界大戦の勝敗国の構図、政治的交換条件のもくろみ、軍事的背景、為替相場でのマネー戦略、鯨を観光資源とする各国の事情等様々な側面が加わっているのです。
日本が捕鯨について譲歩するのは上記の全ての項目に妥協するという政治的側面もありますね。
単に鯨が可哀想だとかの問題ではありません。
これは メッセージ 20260 (gondawara_yuji さん)への返信です.
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