捕鯨とクジラ保護

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日本の食資源を守り後世に引き継ごう!!

投稿者: scene_r_1 投稿日時: 2008/03/26 16:06 投稿番号: [17400 / 63339]
日本には日本の食文化があり、他国には他国の食文化があります。
オーストラリアでカンガルーが普通にスーパーで肉片としてやカンズメ、ドライフードとして並んでいても日本が非難する事ではありません。
しかし、オーストラリアでは駆除の目的のみで絶滅まで追い込んだカンガルーの種もあるのが事実です。
捕鯨により絶滅した鯨の種は現在確認出来ていません。

食料自給率世界トップ水準(200%越え)でありながら、鯨に引けも劣らぬ世界中の子供達から愛されているカンガルーを食しても他国は非難するべきではないのです。
それはその国の食文化であるからです。

生きる事は食べる事です。
動物性たんぱく質のありがたさで、人間の寿命はかなり延びてきた事実があります。
動物性たんぱく質には血管を広げる作用も認められており、現在では成長期の子供達はもちろん、代表的な食材であり栄養素です。

フードコンバインなどと言われる、栄養学を取り入れたメニューが近年ではどこの弁当屋や給食センター、医療介護での食事にも取り入れられています。
野菜だけで人間は生きていけると誤解されている方達も非常に多いですが、ある成長期の子供達には多大な影響も与えます。

現在の健康度と成長度、寿命のレベルは菜食主義のみでは維持出来ません。

即ち、可哀想という感情はあたり前ですが、他の動物からも栄養を摂取しなければ健康に生きては行けないのが人間です。
もちろん、栄養剤などの補充で生命は維持出来るかもしれませんがこれも成長期の子供に投与し続けたデーターがありませんので確認出来ているわけではありません。

実際、病気で新生児の頃より栄養剤の点滴のみで十数年間育ったケースを知っていますが、身長や体重はもちろん平均以下の水準ですし歯や顎に関してはかなりの発育の遅れが見られました。
このようなケースも一例でしかなくはっきりとは証明出来ていません。

ただ、私が言えるのは日本人に人種的体質に合った食材も存在しますし、食文化とは栄養素のみで考えるものではないと思います。

鯨の件についても同じくです。

もちろん、絶滅危惧種の捕獲には反対致しますが、絶滅危惧種ではない種の鯨は食して良いと考えます。
捕鯨反対派の方達は鯨の全ての種が絶滅危惧種であると主張しますが、これに多くの捕鯨国は根拠を求めています。

鯨の問題は日本の食文化であり、貴重な海洋資源でもあります。
後世に大切に引き継ぎたいと願います。
もちろん大切な命をいただくのですから、感謝の気持ちは忘れてはいけませんし乱獲や歯や髭や油のみの採取などは論外です。
昔から私達日本人は自然とそう付き合って生きて来ました。

ありとあらゆる食材が飛び交う時代ですが、こんな時代が永遠に続くとは考えられません。

食料自給率の低い日本では鯨も大切にしなければならない資源なのです。

又、オーストラリアが捕鯨反対を盾にしている理由は南極の排他的経済水域を主張しだした事にも深く関係しています。
南極の膨大な海洋資源の既得権益の奪い合いが、捕鯨反対に見え隠れします。
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