捕鯨とクジラ保護

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調査をするのに鯨を殺す必要などなし

投稿者: woodypeco 投稿日時: 2008/01/21 13:14 投稿番号: [1314 / 63339]
オーストラリア政府のプレスリリースからの抜粋


オーストラリア政府は、日本がミンククジラの捕獲数を倍増する他、ザトウクジラやナガスクジラも調査に加える提案をしているのをとりわけ懸念している。


鯨の生息数や餌に関する情報を収集するのに鯨を殺す必要などないというのが、オーストラリア政府の立場である。


ザトウクジラやナガスクジラは、国際自然保護連合の絶滅の恐れのある生物種に今なお指定されている。これらの鯨は、1979年に捕鯨を中止したオーストラリアを含む国々の乱獲により、絶滅の危機にさらされた状態から、ようやく生息数を回復し始めた状態にある。


しかしオーストラリアが捕鯨を中止して以来既に25年以上が経っており、我々の調査はこうした中止により何ら悪影響を受けていない。実際日本が2007−08年から対象にしようとしているザトウクジラの半分までは、すでにオーストラリアの東・西海岸沿いにて調査員達の知るところとなっている。というのも毎年回遊期に、調査の進展が監視されているためである。


日本の調査捕鯨は、鯨の生息数が回復するにつれオーストラリアの平和的なクジラ繁殖の監視活動に直接的な影響を与える。
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