捕鯨とクジラ保護

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Re: 反捕鯨家のお粗末

投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/03/05 12:30 投稿番号: [10342 / 63339]
>もう調査捕鯨から商業捕鯨に切りかえよう。

そうですね。
ところがモラトリアムが切れて商業捕鯨に移行した場合、例のr13812さんが得意?なRMAの適用で目視観察が主体となる捕獲枠の決定になるでしょう。

RMAは日本の調査捕鯨で北洋で実施してみると予想通りばらつきが出てくる。
この値で毎年枠を決めると同じ資源量なのに枠は理不尽に多くなったり少なくなったりする。
その結果IWC多数派の捕鯨反対国の言いなりになる恐れがあるんです。

捕獲頭数が決まらないと商業捕鯨の設備規模が決まらない。
ある年は設備が追いつかないしある年には設備人員に有休が出ちゃう。
つまり効率がよい操業が出来ない。

商業捕鯨をするには調査用の日新丸の設備では採算が難しいですから採油設備ほかの増強が必要でしょう。
120億のタンカー改造型そのままか、製油、ミール装置、ボイラ、鯨油および燃料タンクを備えた200億?の母船にするかすべて捕獲頭数次第。

今の調査でRMAを改善してIWCに有無を言わせぬ数値が出れば設備規模が決まります。
生物調査、標識再捕もしているようですし、かなりの成果を挙げていますからもうじきいい数値が出るようになることを期待します。

IWCの調査捕鯨反対決議は、資源の測定が正確になるのを恐れての妨害工作かもしれません。
資源量が正確に分かれば彼ら反対派が拠り所とする重要な根拠が失われますから。

商業捕鯨のためにもIWC対策としても資源の量と動向をより正確に掴むことは大切です。このためには調査捕鯨を続けることは大切だと思います。

でももしIWCにモラトリアムに再度異議を申し立ててノールウェーのようにIWCの制約から離れれば日本は十分に商業捕鯨をやっていける実力はあるでしょう。
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