主義主張とその意思表示
投稿者: ripplelips 投稿日時: 2008/03/04 10:45 投稿番号: [10008 / 63339]
今回(3月2日)アメリカの環境保護団体 Sea Shepherd Conservation Society (以下 SSCS) による抗議行動に対しては不快感をもっています。それでここに書いてみることにしました。
はじめに同団体ですが、
http://www.seashepherd.org/about-sscs.html
同団体自らが紹介しているページがあるので参考にしてみてください。
また、日本の捕鯨船に向かって<モノ>を投げたことに関しては、
http://www.seashepherd.org/news/media_080302_1.html
のニュースリリースを。
彼らは、2種の<モノ>を投げ入れたと言っています。①腐ったバターの入ったビン(2ダース以上)、②(床が)滑りやすくなるような化学物質のはいった包み(数不詳)。彼らは、これらが有機的に作られた(環境にやさしい)とも言っています。さらに、上記の行動を"non-violent chemical warfare"「暴力的でない化学(兵器による)戦闘」と表しています。
さて、ワタシがここで申しあげたいのは、
【ワタシの考え】
1.個々がどのような主義主張をもってもかまわない
2.ただその主義主張を他人に押し付けてはならない
3.したがってその示威行為は非暴力的に行わなければならない
ということです。
ワタシは感情的にならないようにしたいと思います。捕鯨の問題は、そもそも最初からかなり非理性的な要素を含んでいます。なぜなら、われわれは鯨を好んで食べるが、彼らは食べない(勿論、双方に食べる食べないが逆のひともいるでしょう)。
仮定は、今回の日本の捕鯨が(日本が主張しているように)既に国際的な会議等で捕獲することを許された範囲内での捕鯨であるということ。
もしそうであるなら、ワタシは上記【ワタシの考え】2.および3.に鑑み、今回の SSCS の抗議行動は遺憾だと思います。なぜなら、ワタシが捕鯨船の乗組員だとして、このような目にはあいたくないから。
そこで、彼らの主張にはわたしたちの主張で非暴力的に応えようかなと思っています。ワタシにできることは、同環境保護団体の支持者、スポンサー、協力国に対して、個人的に「静かな」抗議をする。それには、不買運動なども入るかかと思います。協力国は、同団体はアメリカに本部のある環境保護団体であること、今回の抗議行動をオランダ船籍の船で行っていること、オーストラリアが寄港をを許可していることを考慮してみてはいかがでしょうか。ただし、どうかそれらの個々の国そのものに対して過度に感情的にならないように。この掲示板を見ても分かるように、日本においても様々な主義主張をもっているひとはいるわけで、それ自体を否定するわけではありません。問題は、どのようにその主義主張を示威しているかということです。
日本政府は既に関係各国に外務省を通じて抗議し、それぞれの国が遺憾の意を述べていますが、文字通り「外交辞令」で何の効力もないと思います。たとえば、オーストラリアではクジラは観光資源だという事実を1つとってみても裏表があることは明白ですし、それはしかたありません。したがって、わたしたちは、上記のような「 SSCS の抗議行動に対して個人のレベルで、しかし、何らかの効力が現れるようなことをするぞ」ということ自体をあらゆる機会と場を通じて表明し、宣伝していくことがより効果的だと思います。
以上
はじめに同団体ですが、
http://www.seashepherd.org/about-sscs.html
同団体自らが紹介しているページがあるので参考にしてみてください。
また、日本の捕鯨船に向かって<モノ>を投げたことに関しては、
http://www.seashepherd.org/news/media_080302_1.html
のニュースリリースを。
彼らは、2種の<モノ>を投げ入れたと言っています。①腐ったバターの入ったビン(2ダース以上)、②(床が)滑りやすくなるような化学物質のはいった包み(数不詳)。彼らは、これらが有機的に作られた(環境にやさしい)とも言っています。さらに、上記の行動を"non-violent chemical warfare"「暴力的でない化学(兵器による)戦闘」と表しています。
さて、ワタシがここで申しあげたいのは、
【ワタシの考え】
1.個々がどのような主義主張をもってもかまわない
2.ただその主義主張を他人に押し付けてはならない
3.したがってその示威行為は非暴力的に行わなければならない
ということです。
ワタシは感情的にならないようにしたいと思います。捕鯨の問題は、そもそも最初からかなり非理性的な要素を含んでいます。なぜなら、われわれは鯨を好んで食べるが、彼らは食べない(勿論、双方に食べる食べないが逆のひともいるでしょう)。
仮定は、今回の日本の捕鯨が(日本が主張しているように)既に国際的な会議等で捕獲することを許された範囲内での捕鯨であるということ。
もしそうであるなら、ワタシは上記【ワタシの考え】2.および3.に鑑み、今回の SSCS の抗議行動は遺憾だと思います。なぜなら、ワタシが捕鯨船の乗組員だとして、このような目にはあいたくないから。
そこで、彼らの主張にはわたしたちの主張で非暴力的に応えようかなと思っています。ワタシにできることは、同環境保護団体の支持者、スポンサー、協力国に対して、個人的に「静かな」抗議をする。それには、不買運動なども入るかかと思います。協力国は、同団体はアメリカに本部のある環境保護団体であること、今回の抗議行動をオランダ船籍の船で行っていること、オーストラリアが寄港をを許可していることを考慮してみてはいかがでしょうか。ただし、どうかそれらの個々の国そのものに対して過度に感情的にならないように。この掲示板を見ても分かるように、日本においても様々な主義主張をもっているひとはいるわけで、それ自体を否定するわけではありません。問題は、どのようにその主義主張を示威しているかということです。
日本政府は既に関係各国に外務省を通じて抗議し、それぞれの国が遺憾の意を述べていますが、文字通り「外交辞令」で何の効力もないと思います。たとえば、オーストラリアではクジラは観光資源だという事実を1つとってみても裏表があることは明白ですし、それはしかたありません。したがって、わたしたちは、上記のような「 SSCS の抗議行動に対して個人のレベルで、しかし、何らかの効力が現れるようなことをするぞ」ということ自体をあらゆる機会と場を通じて表明し、宣伝していくことがより効果的だと思います。
以上
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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