人類の利益と個人の思想
投稿者: nfjqh658 投稿日時: 2004/05/13 01:10 投稿番号: [207 / 509]
>自国の利益になるから、イラク人を助けることもあるでしょうし、自国の利益にならないから、イラク人を「見殺し」にすることもある。
10年ほど前にソマリアでの米軍による「希望回復作戦」がその典型でした。映画「ブラックホークダウン」で有名です。米兵の遺体が引きずり回されアメリカでは「ソマリアのために行ったのになぜこんな目にあうんだ!」という気運が高まり、国益担当官も見切りを着けて撤退しました。
アメリカはたしかに世界中で戦争し、日本を統括しているし、日本人全体はどこか「庶民的」な者に贔屓しやすく貧しい国に対して同情的になり、アメリカバッシングがブームになりやすいのだと考えています。
しかし、同時多発テロの時「テロ反対」とデモが日本で行われたのか、クルド人虐殺の時「虐殺反対」と叫んだのか、イラクの現状を知って「粛清反対」と言ったのか。日本のイラク攻撃反対デモをやっている人間の表情を見ても、どうもお祭り騒ぎ・寛容なメリカの手のひらでやっているようにしか見えなかったのです。中には自分達の(反戦?)歌のCDを売り出している連中も楽しそうに配っていた。あれを見てむしょうに腹がたってきました。
これは メッセージ 206 (ata_0504 さん)への返信です.
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