ハードからソフトへ
投稿者: sasashinnobu 投稿日時: 2004/04/21 23:30 投稿番号: [139 / 509]
ま、そうですね。異存はありません。
米国が軍事力・経済力その他の国力で他に追随を許さない超大国であることは、世界中の誰も否定できないでしょう。
だから、世界のリーダー格の国として、それ相応の度量を持ち備えるべきだというのも、私の考えと一致しております。
一方で、現実にはその国のリーダーは国益の代表者であって、世界のリーダーたるべき人格の持ち主とは限らないというのも、その通りです。
つまり、ハードは立派、ソフトがついていってない。ということなのです。
他の国の世話までやろうというのですから、今正に米国は世界のリーダー格にふさわしいソフト(=人間的度量)のあるなしが問われているのではないでしょうか。
ところが、イラクでの米国の振る舞いは、ソフトにバグ(欠陥)があることをさらけ出してしまいました。
ソフトのバグをカバーするには、ハードの立派さをとにかく強調せざるを得ないのです。その結果、ハード同士の対立を生むことになった。イラクの問題に関して言えばこういうことなのではないでしょうか。
これは メッセージ 138 (tt00kk さん)への返信です.
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