中東和平の真の障害
投稿者: porkadot 投稿日時: 2003/05/10 02:52 投稿番号: [13 / 509]
『治安維持を理由に、イスラエル軍に破壊されるパレスチナ人の家屋が激増している』(毎日新聞)
『8日、イスラエル軍ヘリのミサイル攻撃を受け、車を運転していたハマスの活動家が死亡した』(朝日新聞)
停戦の機運が高まるといつもこういうことをやり、パレスチナの武装勢力を挑発してテロに走らせ、和平機運をぶち壊す。シャロンのイスラエル政府は、言うこととは裏腹にパレスチナとの和平を望んでいないことは明らかです。
実際に和平交渉が始まると今のように好き勝手なことはできなくなり、違法な入植地建設も続けられなくなってしまうでしょう。それは国内右派からの猛反対を招くのは必至なので、シャロンは何としても和平交渉を始めたくない。かと言ってアメリカの言うことに正面切って逆らうこともできない(アメリカから援助をしこたまもらっていますから)。一番良いのは武装勢力にテロを起こさせ、それを口実に和平交渉のテーブルに着かないこと。小学生でも分かる論理です。
アメリカはアラファトはずしに成功したようですが、ちょっと焦点が外れていますね。中東和平の最大の障害は何と言ってもシャロンやネタニヤフなのですから。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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