現イラク政府を支える
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/12/07 19:43 投稿番号: [99004 / 118550]
それはつまりイラクに対するイランの影響力が大きくなる
上での手助けをするということだ。イラクはイラン革命の
防波堤であったはずである。イラクのシーア派を支援する
のでは、サウジやエジプトなど、スンニ派国家との関係も
悪くする。アメリカはやがてはスンニ派を支援することに
なるだろう。現状では、それがイラクを安定させる最も適切
な方向である。つまり、新フセイン政権の擁立である。その
ネックはブッシュ等に浴びせられる「これでは何のための
戦争だったのか?」という詰問であるが、ブッシュの面子
など早晩捨て去られるのだ。イラク戦争でアメリカがやって
きたこと、もうしばらく続けることは、彼等の国益に対し全く
逆向き(かつ、国内で核テロの1,2発はあっても文句を言
えないほどの恨みを買ったの)である。それが行われてし
まった理由は、単にアメリカ経済の維持に対してどうしても
大きな戦争を行うことが必要であったのであり、それを実行
できる先がイラクしか無かったというだけのことである。
アメリカは損を承知で戦争を実行しなければ自らを保てない
いかれた状態に追い込まれている。目先をなんとかする
ために借金にまみれる親父のようなものだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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