Re: What is the mission? 3
投稿者: taisyoudons15 投稿日時: 2006/11/28 23:58 投稿番号: [98813 / 118550]
さて捨てられないために必死のマリキ傀儡政権はアブドル・ハキームSCIRI議長の故郷イランに救いの手を求めたようですなあ。
イランに入っているのはクルド人のタラバニ大統領だが、アフマディネジャードはアメリカの撤退後をイランとシリア(シリアがレバノンで行ったこととの反復かな)によるターイフ合意のようなものを目指しているのかもしれない。アメリカの合意があれば治安維持の立場からイラクのシーア派に影響を持つイランが押さえ、シリアは国境監視、封鎖とスンニ派に目を配る。議会もレバノンのように宗派の割合で議席や閣僚ポストを配分させ精神的占領とゆーかまあ傀儡には違いないけど出すぎたことはせず、といった具合?
チェイニーがアブドラと話すってのもイスラエルがイランの膨張を怖れると考えればサウジも自国のシーア派の活動が政権に及んでくる懸念と利害が一致するわけだから綱引き合戦はもう始っているとみていいのだろう。
しかし、アメリカが去ったイラクでイラン傀儡政府軍がスンニ派レジスタンスや武装勢力と渡り合えるかというと殆んど無理な気がする。イランはヒズボラにやったような支援を当然行うだろうけど米軍に向かっていた攻撃の矛先が今度はイラン傀儡軍に向けられるわけで、これは凄まじいことになるんだろうなあ。
これは メッセージ 98808 (taisyoudons15 さん)への返信です.
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