侵略ですらない
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/11/28 19:59 投稿番号: [98809 / 118550]
イラクの統一には資源を持たない中部を拠点とするスンニ派
独裁が最も適切なのである。だからこそフセイン体制が存在
したのだ。数年の混乱の後に、結局は「もう少し紳士的な
フセイン」(名前は誰と限らない)の体制に落ち着くだろう。米国
のやったことは、イラクの民衆を暴虐から救うなどという童話で
はもちろんないし、小銭を稼ぐクズの個人的視点は別として、
国家全体の行動としては侵略ですらないのである。「戦争を
したかった」だけなのだ。戦争さえ実施し、税を軍産複合体に
供給した上はもうイラクはどうでもよいのである。イラクが結局
元にもどろうが、「成果」など最初から望んではいない。(バカな
旗振り役のブッシュはどうあれ、米国の本物の知性はだがね)
それは高価な工事さえ行えば施設の運営はどうでもよい日本の
公共工事と同じことである。10年ごとにくるこの米国のバカ戦争も、
開戦理由のでっち上げ方、戦い方、登場人物のバカさまで、
今回のバカさは格別である。最終的な破綻は近い。
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