対イラク武力行使

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イラク武力行使アメリカの間違い

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/11/24 06:20 投稿番号: [98588 / 118550]
最近つくづく思うのだが、私は英米軍はイラクにおける武力行使で大きな間違いをおかしたと思う。それは極力非戦闘員への被害をださないように、イラク社会の文化や宗教を冒涜しないようにという遠慮から攻撃の際にあまりにも自制し過ぎたことがかえって戦争を長引かせる結果になったのだと思う。

例えば2004年にナジャフの聖廟に立てこもったサドルとその民兵連中をアメリカ軍海兵隊が取り囲んだ時、アメリカ軍はあと一歩というところで、シーア派の聖職者シスタニの意見を尊重してインファデルであるアメリカ軍がシーア派の聖廟へ一斉攻撃することを断念した。

イスラム教徒でない異教徒によるモスク攻撃はイラク人の反感を買うというのが当初の理由付けだった。だがその結果、いまやサドルはイラク平和を脅かす一番の悪玉勢力へとのしあがってしまった。あの時のアメリカ軍の遠慮が二年後の今日サドルの白豚殺人鬼軍団による大量殺人を許してしまったのである。

アメリカ軍はイスラム教を尊敬するだのなんだのいってモスクへの襲撃を遠慮する必要などない。だいたいイスラム教徒事態が宗派の違うライバルモスクを爆破しまくっているではないか。祭日にお祈りにあつまった信者の列で自爆テロをやったりしてるではないか。イスラム教徒ほど他派のイスラム教徒を尊敬しない人々もいない。

ナジャフのモスクで立て籠っていた民兵たちはモスクのなかでビールを飲みほうけ麻薬をうち、ホモセックスに明け暮れていたという。これほどのイスラムに対する冒涜はないはず。彼等に異教徒の我々が宗教を冒涜云々という資格などない。

こういうアメリカ軍の生易しい態度がかえってイラクの非戦闘員の犠牲を増やす結果になったと私は思うね。アメリカ軍がなにか攻撃する度に人権侵害だのなんだのと弁護士がでてきてうるさいことをいうからアメリカは効果的な軍事行動ができないのだ。

この際これは戦争なんだと割り切って戦争らしい行動をしてほしいもんだ。
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