対イラク武力行使

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支配力喪失の表面化!?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/10/13 18:03 投稿番号: [97288 / 118550]
俺がよく目を通すブロガーの誰も注目していないのだが、この間、イラクにおける米国の支配力喪失を象徴していると思われる動きが一つあった。それは、1年半イラク議会における連邦制承認の動きだ。

イラク議会で連邦制法案可決、スンニ派はボイコット
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/12yomiuri20061011id27/

サドル派も反対し、実際の実施は1年半先送りしたとはいえ、法案は可決された。これが重要と思われるのは、連邦制、言い替えればイラク分割の問題は、米国が選挙前の選択肢の一つとして残しておきたかったにもかかわらず、イラクのシーア派とクルドの側が法案が通すという行動に出たことだ。例えば、イラク・レジスタンス・レポートは分割問題を次のように報告している。

英紙:   米国はイラクの3分割承認に傾く
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20061008.html

次の記事によれば、ここで紹介されているベーカー自身は、イラク分割に反対の意見のようだ。

G.O.P.’s Baker Hints Iraq Plan Needs Change
(共和党ベーカー、イラク計画は変更が必要と示唆)
http://www.nytimes.com/2006/10/09/world/middleeast/09baker.html?_r=3&pagewanted=print&oref=slogin&oref=slogin&oref=slogin

ちょっと話がややこしくなるが、米国議員がどんな意見を持っていようが、俺から見るとどうでもいい。重要なのは、少なくともこれまでの出来事(例えばスンニ派取り込みなど)は、表向きであれ米国主導で行われていたのに、今回の件は、スンニ派、クルドそのものが米国の思惑を越えて行動に移したと思われることだ。
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