歴史的にみるならば
投稿者: ennohilim 投稿日時: 2006/09/17 22:52 投稿番号: [96553 / 118550]
19〜20世紀の帝国主義時代だけをみていると、ヨーロッパのイスラム諸国の支配だけが見えてしまう。しかし古代ギリシアの時代から、イスラム勢力はヨーロッパにとってたえず脅威であり侵略者だったといえる。17世紀までバルカン半島はオスマン・トルコの支配下にあった。それをヨーロッパが回復したのは18世紀のことである。
公平に見て、ヨーロッパ人が歴史の多くの時代にイスラム世界を支配したり搾取したりしてきたということはいえない。むしろ最近の100数十年の時代を別にすると、関係は逆のことが多かったといえる。
現代ヨーロッパ諸国でテロの危機が続き、ロシアでもチェチェンの独立をめぐってテロが起こる。ヨーロッパ人の恐怖感も、その歴史的背景を含めてわかってあげるべきだと思う。もちろんイスラム圏の個々の人たちになんの恨みも偏見もない。
これは メッセージ 96552 (messi19 さん)への返信です.
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