Re: (横)靖国ってなんだかよく解らないけ
投稿者: nanntyattesamurai 投稿日時: 2006/08/23 12:12 投稿番号: [95327 / 118550]
お返事がおそくなりまして申し訳ありません。
バッタ母さん、六本木さんの順で、手短にご回答致します。
【バッタ母さん】
>>詭弁的な手段を行使する、マスコミ・反対勢力に対し詭弁には詭弁で返す
>>※ソフィストに対する王道的な対応ですね。
>まさしくその通りだと思います。
>そういう対応は、欧米には実に理解されやすいと思います。
詭弁に対して詭弁で返すのは、ディベート的には下策だと思います。
ディベートの王道は、詭弁の核を見抜き、
論点の間違いや、スタンスのスリカエ、話題の拡散など、詭弁に誤魔化される事無く
一貫した姿勢で、正論を展開する事です。
この辺りのディベート的な部分は、欧米人に比べ日本人は弱い点です。
※ここをマスコミや反対勢力に、上手く利用され続けたのが日本の実態だと思います。
これに対し、小泉首相が「国外的に取った方策の核」は
「靖国参拝を他国の政府が批判する事は内政干渉にあたる」
この正論を一貫して取りつづけた事にあると考えております。
これにより、小泉首相の靖国参拝に対する対応を「ディベート的」に考えた場合
「海外向けの発言の必要性が無くなります」
従って、国内向けの発言一本に絞る事が可能になり
靖国問題を「外交問題」「総裁選挙問題」に摩り替える勢力に対し、
釘を刺す事ができたのではないかと考えております。
【六本木さん】
>私見という点に於いては同様の解釈を取りますが、公人の発言はメディア
>を通じて海外にも発信されます。海外がどのような反応をするかは国に
>よりそれぞれでしょう。であれば尚更言葉は選択すべきです。
海外がどのような反応をするかは国によりそれぞれ・・・
まさにその通りです。
従って、外交においては
「日本がどの様な色の服を着ているか」が問題なのではなく
着ている服の色を自覚し、
海外に向けて「服の色をわかりやすく示す事」が大切だと考えます。
理由は以下の2点となります
1. 国際社会は性悪説に基づく
2. 国や立場が違えば、正義のスタンスも善悪の基準・スタンスも変化する
※ 正義も善悪も、絶対ではなく相対で判断されるべき物である。
(場末とは言え、宗教屋がこんな発言して良いものか ・・・ 嘆息)
日本人のディベート的な弱点を利用し
言葉や概念の絶対視により、世論を煽ってきたのはどちらか
良く考えれば、わかる事だと思います。
また、北京での「愛国無罪デモ」以来
反日は日米側のカードになっていると考えております。
さほど憂慮する事でもないのでは?
(追伸)
イラク戦争以来、戦勝国となった日本
これからは、外交の時代に向かうと思います。
もちろん最終的には、アメリカをフロントとした西欧列強との対峙となると予想します。
これに対し、アジアの外交、中東問題を考えた場合
次世代の国際関係や外交に関して
靖国問題は、それなりに重要なファクターとなると思います。
蛇足ですが、取り合えず。
バッタ母さん、六本木さんの順で、手短にご回答致します。
【バッタ母さん】
>>詭弁的な手段を行使する、マスコミ・反対勢力に対し詭弁には詭弁で返す
>>※ソフィストに対する王道的な対応ですね。
>まさしくその通りだと思います。
>そういう対応は、欧米には実に理解されやすいと思います。
詭弁に対して詭弁で返すのは、ディベート的には下策だと思います。
ディベートの王道は、詭弁の核を見抜き、
論点の間違いや、スタンスのスリカエ、話題の拡散など、詭弁に誤魔化される事無く
一貫した姿勢で、正論を展開する事です。
この辺りのディベート的な部分は、欧米人に比べ日本人は弱い点です。
※ここをマスコミや反対勢力に、上手く利用され続けたのが日本の実態だと思います。
これに対し、小泉首相が「国外的に取った方策の核」は
「靖国参拝を他国の政府が批判する事は内政干渉にあたる」
この正論を一貫して取りつづけた事にあると考えております。
これにより、小泉首相の靖国参拝に対する対応を「ディベート的」に考えた場合
「海外向けの発言の必要性が無くなります」
従って、国内向けの発言一本に絞る事が可能になり
靖国問題を「外交問題」「総裁選挙問題」に摩り替える勢力に対し、
釘を刺す事ができたのではないかと考えております。
【六本木さん】
>私見という点に於いては同様の解釈を取りますが、公人の発言はメディア
>を通じて海外にも発信されます。海外がどのような反応をするかは国に
>よりそれぞれでしょう。であれば尚更言葉は選択すべきです。
海外がどのような反応をするかは国によりそれぞれ・・・
まさにその通りです。
従って、外交においては
「日本がどの様な色の服を着ているか」が問題なのではなく
着ている服の色を自覚し、
海外に向けて「服の色をわかりやすく示す事」が大切だと考えます。
理由は以下の2点となります
1. 国際社会は性悪説に基づく
2. 国や立場が違えば、正義のスタンスも善悪の基準・スタンスも変化する
※ 正義も善悪も、絶対ではなく相対で判断されるべき物である。
(場末とは言え、宗教屋がこんな発言して良いものか ・・・ 嘆息)
日本人のディベート的な弱点を利用し
言葉や概念の絶対視により、世論を煽ってきたのはどちらか
良く考えれば、わかる事だと思います。
また、北京での「愛国無罪デモ」以来
反日は日米側のカードになっていると考えております。
さほど憂慮する事でもないのでは?
(追伸)
イラク戦争以来、戦勝国となった日本
これからは、外交の時代に向かうと思います。
もちろん最終的には、アメリカをフロントとした西欧列強との対峙となると予想します。
これに対し、アジアの外交、中東問題を考えた場合
次世代の国際関係や外交に関して
靖国問題は、それなりに重要なファクターとなると思います。
蛇足ですが、取り合えず。
これは メッセージ 95307 (maya_kosmisch さん)への返信です.
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