対イラク武力行使

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非対称戦争 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/08/10 17:51 投稿番号: [94882 / 118550]
「イスラエルの言い分」でも書いたが、俺が考えているように、現在の状況がアラブの人たちの人間の尊厳に関わる問題なら、イスラエルや米国が言っている「ヒズボラ」というのは、つまるところ一つの象徴にしかすぎない。つまり、現在はヒズボラというだけで、実際にはどこでもいいところがある。だから、シーア派、スンニ派と宗教を超えて、また国家を超えて、アラブの人たちがヒズボラを支持する。

ここに、1982年から86年の間にレバノンで自爆攻撃を行った人たちの統計を紹介している記事がある。ニューヨークタイムズの8月3日付けのコラムだ。

Ground to a Halt
http://www.nytimes.com/2006/08/03/opinion/03pape.html?_r=1&pagewanted=print&oref=slogin

自爆攻撃者総数:41人
身元を特定できた人:38人
イスラム原理主義者:8人
左派グループ:27人
クリスチャン:3人
レバノン生まれ:38人

その意味では、イラク・レジスタンス・レポートが紹介している次の報告も興味深い

女性戦士が76回の自爆攻撃を遂行、2003年春以降
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20060804.html

「イラク継続監視機構(ミマル)は4日に声明を発表し、イラク・レジスタンスによって発せられたコミュニケと声明を調べたところ、2003年春の米国によるイラク侵攻から2006年7月末までに、合計76人の女性が占領軍とその支援者に対してみずからを犠牲にする作戦を遂行したと結論づけることができた、と述べた。
  そのうち、23人の殉教女性が結婚していた。人間爆弾となった女性たちは、18歳から40歳の年齢だった。
  ミマルは、71件の攻撃がバグダッドとサラハディン、ニネベ、アンバル、ディヤラ、タミンの諸州で遂行された、と報告した。残り5回の女性戦士による殉教作戦は、バスラ、マイサン、ワシト、バビルの各州で実行された。」
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