Re: 抑止力論もパワーポリテクス論も
投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/08/09 13:10 投稿番号: [94832 / 118550]
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明確なことは武力(軍)は消費のみで何一つ生産していないので、社会は経済的に疲弊する。
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その通りだと思う。戦争は何よりも経済が衰退する。
昔のように占領地や植民地などを得れば、一時的には、戦利品で経済は潤うが。
だが、防衛戦じゃ何もないなあ。守るのに莫大の経費を使っただけだ。
やらないに限る。
戦利品が得られる戦争でも、実は、同じなんだよね。戦勝国の地位を保つには、実は、莫大の費用と人的負担が大きい。戦勝国というのは、実は不安定なんですよ。
ま、第二次世界大戦前までの構図だけどね。その中で、戦争をしてしまって世界は疲弊した。数千万人という直接の人的被害を出した。
今の世界を眺めると平和っていいな、と思うよ。第二次世界大戦ご、国家間での大戦はない。
なんだかんだと言っても、後進国の生活水準もあがってきている訳で。
例外的に、大変な問題や極貧に悩んでいる地域はなるが、徐々にではあっても、生活水準のあがってきている国が多いもの。
戦争をしないメリットは大きい。また、直接、戦争をしてなくても、米ソ対立の時代には、無力の均衡のために多大な軍事費を負担していた。結局、ソ連が堪えられなくなって、崩壊しているものね。目下のロシアは原油高騰で未曾有の消費時代に入っているみたいだし。
軍事費を使わない知恵のある者が、最後の勝利になるかもよ。
ま、その点でイスラエルと言う国は、時代錯誤を感じるねえ。
これは メッセージ 94816 (namahamu3mai さん)への返信です.
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