「内戦の恐れ」を指摘
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/08/05 08:46 投稿番号: [94630 / 118550]
イラク政策で公聴会
司令官が「内戦の恐れ」を指摘
2006.08.04
Web posted at: 11:33 JST
- CNN
ワシントン(CNN)
米上院軍事委員会は3日、イラク政策をめぐる公聴会を開き、ラムズフェルド国防長官、アビザイド中央軍司令官らが証言に立った。アビザイド司令官はバグダッドなどで宗派間抗争が激化している状況に懸念を表明し、内戦につながる恐れがあるとの認識を示した。
アビザイド司令官は、イラクの現状を「これまで見た中で最悪」と表現。イスラム教シーア派とスンニ派の対立に、国際テロ組織アルカイダや反政府組織の活動が加わって危険な状態に陥っているとの見方を示し、「国際社会や地域が協力して圧力をかけなければ、過激主義の増長につながる」と警告した。
「宗派間の対立を1年前に予想できたか」(マケイン議員)との質問に対し、アビザイド司令官は「緊張が高まっていることは明らかだったが、このようにひどい暴力は予想しなかった」と回答。ペース統合参謀本部議長も「予想はしていなかった」と述べた。
一方、公聴会にいったん欠席の意向を示し、急きょ出席に転じたラムズフェルド長官に対しては、ヒラリー・クリントン議員が「イラクやアフガニスタンをめぐり、これまでに多くの判断ミスがあった」とする批判を展開。長官は「状況に応じて判断を調整してきたが、楽観的過ぎた覚えはない」などと反論した。イラク駐留米軍については「性急な撤退は避けるべき」との立場をあらためて示した。
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この内戦で一番得をするのは誰なのか?
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