瀬戸際のイスラエル
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/08/02 18:13 投稿番号: [94549 / 118550]
イスラエル軍による必死のレバノン攻撃はけっこう滑稽の感を呈してきた。米国の後押しを受けなければやっていけない国としては当然だろう。おまけに相手にしているのは、サウジやヨルダン、エジプトの王族あるいは独裁者たちではなく、一般住民に基盤を持つヒズボラだ。つまり、これまでの米国お得意の「指導者は腐敗する」ってタイプの人たちではない。カネと白人の金髪女を差し出されて、ころっとやられ、米国の差し出す条件を飲む連中と違う。ヒズボラをいかしたままにしておいては、イランのアフマディネジャド大統領が言ったように、イスラエルという国家が地球上から消されかねない。
ネット、メディアの普及のせいだろうか。イスラエルという、どうしようもない国の実態が明らかになろうとしている。イランのアフマディネジャド大統領を非難していた当のイスラエルの閣僚が、レバノン南部の住民を死んで当然のような発言をしている。であれば、アラブ、イスラム側から見れば、イスラエル国民も死んで当然ということになるだろう。
その意味では、BBCも紹介しているが、圧倒的大多数のイスラエル国民の「今やらなければ」という反応はきわめて妥当と思える。しかし、彼らが間違っているのは、今やったとしても、ヒズボラ(あるいはそれに類した組織)は何回でも登場してくるということだろうか。その都度、イスラエル国民も「今やらなければ」って同じことを繰り返すに違いない。
http://news.bbc.co.uk/1/shared/spl/hi/pop_ups/06/middle_east_israelis_on_the_lebanon_offe
nsive/html/1.stmまあ、イスラエル国民には頑張ってもらいましょう。ヒズボラ系の人たちは、もともと死を前提にしているから、頑張るもへったくれもないでしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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