グローバリゼーション
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/07/30 18:34 投稿番号: [94447 / 118550]
アフガンやイラク、レバノンで起きたこと、あるいは起きていることを見ていると、ブッシュくんらが信仰しているらしい米国流グローバリゼーション(正確には、「企業グローバリゼーション」、「自由放任資本主義経済」だろう)という視点から見た方がよく理解できる。
要するに、「自由放任資本主義経済」とは、企業に自由にやらせておけば、アダム・スミスの言う「神の見えざる手が働いて」というやつだ。縮小版ではあるが、小泉くんの言う「民営化すれば」あったらこったらと同じことだ。
これを、軍需産業に当てはめるとどうなるのだろうか.....?例えば、米軍需産業の大手ロッキード・マーチン。ちゃんと上場、市場取引されて、素晴らしい業績を上げている。
米ロッキード・マーチンの第2四半期は26%増益、通年見通し引き上げ
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=marketsNews&storyID=2006-07-25T151342Z_01_nTK288
4388_RTRJONT_0_CnTK2884388-1.xmlもし、俺がロッキードのトップだったらどうするだろう。当然、株主のために利益をあげる必要があるわけだから、そのためのあらゆることをやるだろう。まだ、単独で米国政府を動かす力がなければ、例えばボーイングとかとグルになって、製品を使ってくれる方策を練り政府に働きかける。米国民だけの税金だけで利益を計上できなければ、外国政府に働きかける。.....ってな具合で、やれることはいくらでもある。ついでに、直接経営に携わるのは面倒だから、仲間内のだれかをトップにつける。さらに、何かやばくなりそうなら、株主とか、さらに直接関係をもたない投資会社とかから儲けられるようにする。
.....こう考えていくと、いくらでも考えられるというか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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